Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ビビることも大事

先日の後藤さんのジャーニーのときに、
なぜ後藤さんは道を外さなかったのですか?
みたいな話がでた。

というのは、後藤さんの周りには
なかなかやんちゃな人たちが多く、
大きく道を外してしまった人も
それなりにいたから。

道を外すどころか
命を落とした人もいたくらい。

原付を二人乗りして警察に追っかけられている途中、
踏切を強引に渡っていって電車に惹かれて
真っ二つになった友達の話とかね。

高松の港から岡山に逃げようとした友達が
スーツ姿の二人組に取り押さえられて
ボコられた話とかね。

映画とかドラマに出てくるような
ウソのような本当の話が
後藤さんの口から飛び出てきたのだけど、
なぜ、後藤さんは道を外さなかったのか。

後藤さん曰く、
ビビリだから振り切れないんです、
と言っていた。

ビビって振り切れないって
ネガティブなようにも聞こえるけれど、
それってすごく大切なことだと思いますよ、
と僕は答えた。

車で大きな交通事故を起こす人は、
自動車教習所を優秀な成績で卒業した人が
多いっていうのを聞いたことあるけど、
要するに事故の原因は過信が大きいらしい。

逆にうまく卒業できなかった人は、
不器用なりにビクビクしながらでも
丁寧に運転をする。

だから、小さな事故はあっても
大きな事故はあまり起こさない、という
話だった。

そんな話を後藤さんのジャーニーのときに思い出して、
ビビって振り切れないというのは、
一定のラインで引き返せるということだから
ある意味いいことだよなと思った。

こう言ってしまうとあれだけど、
道を外さないように導いてくれているのは
自分よりも大な存在だと
僕は思っていて、それがご先祖様だったり、
神様だったり、何かはわからないけれど
ひとつの導きに従って歩いていると思う。

後藤さんが通っていた幼稚園の先生が言っていたけど、
幼稚園児時代、机の下に潜ってひっそりとしていた、と。

静かにそっと先生によりそってきたりとかね。

後藤さんのお父さんお母さんも後藤さんが幼少期のころ、
おとなしい子だったと言っていた。

表面的なやんちゃな後藤さんしか知らない人には
信じられないかもしれないけど、
幼稚園の先生やお父さん、お母さんの話をきいて
もともとの気質としては臆病で慎重なタイプだったんじゃないかな
ということを僕なりに感じた。

キャラクターは後から作られたものであって、
気質は生まれもったものだから、
人をみるときは表面的な雰囲気などではなく
本質をみるといいね。

やわらかそうに見えて頑固だったり、
ゆるゆるなようでしっかりしていたり、
派手なようで根暗だったり。

実際にいろんな人がいるからね。

ビビって道を外さなかった後藤さん。

でもそれって大切なことだし、
後藤さんの本分でもあるだろうから、
ここに後藤さんなりの成功法則が隠されている
ような気がするね。

ルーツを探求することで、
見えてくる真実がある。

知識やノウハウを獲得することも大切だけど、
そもそもの自分の気質を知ることは
もっと大切だと僕は思う。

ルーツを探求して、
本来の自分を再発見しよう。

スイッチを押して眠りから覚めれば
ものすごいパワーが生まれるかもしれないよ。

では、今日はこのへんで。

またね。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


関連記事一覧

Walk on the Wild Side
メルマガ登録フォーム


 


LINE@



'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP
Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes