Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ロイスがアメリカインディアンの笛を持ち出して

ロイスとのプライベートセッションでのこと。

ロイスはセッションの途中にどこからか
笛を持ち出して、ぴ〜ひょろぴ〜ひょろと
吹き出した。

これはアメリカネイティブインディアンの笛だ
と説明した上で、、、

いい音が出なかったら吹き方を変えないといけない


と例えて話してくれた。

ビジネスであっても人生であっても
思い描いた結果と実際の結果にギャップがあることは
珍しいことではない。

大切なのは思い描いた結果通りにすることではなく、
まずは評価をすること。

どこにズレがあるのか、目標設定や行動を変えて行く必要がある。

たとえば、シアトルから東京に向かう飛行機のルートは
93%ははじめの航路と違うところを飛んでいるらしい。

その都度目的地にむかって軌道修正をしていくから
きちんとたどり着ける、と。

でも、軌道修正をせずにそのまま飛び続けていたら、
どこにたどり着くかはわからない。

自分でよいと思っていても、
狙った結果がでていないのなら、、、

思い描いた理想と違うのならば、、、

しっくりきていないのならば、、、

立ち止まって振り返りをしないといけない。

みるべき評価ポイントに関して
ロイスに意見を求めると、、、

どういう結果をうんでいるのか、
どういうインパクトをもたらしたのか


という点だと教えてくれた。

その上で目標設定と行動を見直すことが
大切だと教えてくれたけど、特に、、、

主な「行動」を再評価する

とロイスは言う。

僕ら人間は習慣の生き物と言われるように
日々の選択と行動の積み重ねで今がある。

3ヶ月前の習慣を持ったまま、
3ヶ月前と今も変わらない行動をしていたら、
きっと3ヶ月後も今と変わらないだろう。

もしビジネスをやっていたとしたら、
ここ半年〜1年の売上をみてほしい。

半年前の習慣で同じ行動をとっていたら、
きっと半年後の売上もいっしょだろう。

1年前と同じ行動を今も続けていたら、
1年後の結果もきっといっしょだろう。

一発逆転のホームランはビジネスや人生では
ほとんどない。

そこにかける方がリスキーであると
僕は思うので、やはりコツコツと積み重ねて
ゆっくりでも未来をよりよくしていく方が
スマートで有意義であると考える。

では、3ヶ月前、半年前、1年前と変わらない、、
もしくは思い描いた通りになっていないのであれば
どうしたらいいのだろうか。

一度立ち止まって、主な行動を再評価すること。

行動を変えることは苦痛だろうし、
自分が信じてきた習慣を手放すのは
なかなかたいへんかもしれない。

でも、結果が伴っていないのであれば、
サンクコストから軽やかに自由になって、
振る舞いを変えていかないといけない。

この考えには僕も同感だし、
大切にしているので
いろんなところで同じような話をするけど、
中には、、、

自分の今のやり方でうまくいきたい


という人も案外おおい。

努力も厭わないし、行動もするけど、
あくまで自分が思い描いた通りに。

でも、結果が伴っていなかったら、
その行動や習慣は見直すべきで、
根本の設計や日々の行動を再構築する必要がある。

ロイスは笛の例でこう言った。

「もし、吹き方を変えたくないのであれば、
その吹き方を受け入れてくれるオーケストラを探すしかない」

ということ。

自分を変化させて、まわりにあわせていくか、
今の自分に合わせてくれる人を探すか、
この2つになるだろう。

今の自分を今の周りの人たちが受けれいるべき
というのは残念ながら難しいと僕は思う。

まわりの環境や文脈にアジャストさせていくか、
自分の道についていきてくれる人を探すか、
立ち止まって再評価していこう。

美しい音楽を奏でたいのならば、
吹き方そのものを見直す必要があるかもしれない。

では、今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、





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