Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

軽やかさをもって、サンクコストから自由な人はうまくいく

昨日のブログの続き。

個人を優先するのか、
社会を優先するのか、
なかなか難しいところだけど、
正解もない。

どう折り合いをつけていくのか
ってことだけど、
大事なのは、、、

世の中がどのような方向に向かっていくのか

という視点。

時代の潮流を捉えて、
身の振り方も決めていかないといけないからね。

今の社会が残っていく、
保存されていくと予想するのならば、
今の社会に適した方向性や教育、学びが必要だし、
個人がメインストリームになる時代だと
予測するのならば、個人にフォーカスした
設計をしていかないとならない。

なので、予想が大切なのだけど、
難しいのは、、、

こうあるべきだ

みたいな規範性が入ってしまったり、
自分の好き嫌いが入って判断してしまいがち。

でも、こういったものはいったん脇においておいて、
冷静な目でみないといけない。

自分がどう思っているのかも大切だけど、
世の中がどう流れていくのかを
感情を抜いてみていかないといけない。

そこで、大衆社会の民主主義の話になる。

民主主義的プロセスでは、正しい決定を選ぶことができない

というのは僕らはすでに勉強済み。

民主主義の特徴として
最悪の選択だけはしない
というものがあったね。

だからといって、最善が選べるわけでもないし、
正しい選択ができるシステムでもないので、
木坂さんとしては、、、

Exitの自由がなければいけないのではないのか?

と主張していた。

これは、まさにピーターティールの言う主張になっていて、
木坂さんらしさを強く感じるなあと思ったところだった。

「Exitの自由」というのは物理的な自由ではなく
精神的な自由のこと。

Exitがない、、、
要するに認めない雰囲気がある社会が問題だと。

例えば、イジメによる自殺。

もう少しガマンすればイジメがなくなる、とか
先生に相談すればなんとかなる、
みたいな、、Exitを認めない雰囲気はよくある。

わかりやすく言えば、見切りができないってことね。

イジメがあるなら学校行かなくていいんじゃないの?
とか、転校しよって軽やかに動けない雰囲気があるよねって。

なので、木坂さんのいう「Exitの自由」は

サンクコストから自由である必要性

のことを意味している。

個人的には今回の講座の前半戦のハイライトは
ここだと思っていて、この「軽やかさ」を手にできていない
不自由人は多いように感じた。

捨て去る勇気というか、素早く手放す判断というか、
こだわりや我から自由なひと。

軽やかさをもって、サンクコストから自由な人はうまくいく

というのは普遍的な真理のひとつだろうけど、
なによりこれからの時代にマッチしていると
僕は思う。

ほとんどの人はなんとかしようとして
キズを深めていく、と。

木坂さんはラジオなんかで、
家族が足枷なら、家族すてちゃいなよ
と言っているが、それは冗談ではないという。

ふつうのひとは、なかなか手放せないだろう。

家族や友人、恋人などサクッと手放せるひとは
少ない。

仕事なんかもそう。

何年もかけてきたから、、、

と言っても、それをさっと見切りをつけたりできるかどうか。

ここまでやってきたし、
ここでやめるのはもったいない、
みたいに思うひとは、
まさにサンクコストを気にする不自由人。

パッと切り替えられるか、
自分の我を外せるかが
人生の別れ道だと思う。

木坂さんが例に出していた
ひとりの青年のこんな話がある。

絶対に意味がないし、
もったいないから
やめておけと助言したにも関わらず
数千万かけて庭付き一戸建ての家を購入。

お金を捨てるつもりだったらいいけど、
くらい強く木坂さんが止めたにも関わらず。

で、その彼は、、、

「やっぱりあわないので引っ越しました」

と、3ヶ月後にマンションに引っ越したそうで(苦笑)

数千万かけて購入した
庭付き一戸建てを3ヶ月で手放すのは、
なかなかの自由人。

数千万かけたというサンクコストには
縛られないのだ。

しかも、あわなかった理由もすごくて、、、

虫が出るから

という理由だったそう(苦笑)

そもそも虫がでない庭なんかあるのか、
とツッコミが各方面から入りそうだけど、
なんだか自由だなあ(笑)

彼にとっては、お金はまた稼げばいいけど、
虫がでるとこで暮らすことの継続をする方が
マイナスが大きいという判断だということ。

これはマインドセットであり、
生き方だと。

サンクコストから自由に。

これは今後の時代を生きるにあたっての
大切なキーフレーズになると僕は思う。

実際にこの彼は経済的にもうまくいっていて、
1000万のセミナーに40人を集客したり、
5万ぐらいの講座だったら1000人ぐらい普通に動員しているらしい。

お金あるから軽やかに動けるんだよ、
というのは逆で。

軽やかに動くからお金が集まるのだ

ということを強調しておきたい。

サンクコストから自由に、
そのためにまずは自分の我を捨ててみよう。


ありのままの自分を否定した先に
自由が待っている。

今日も長くなってしまったので、
続きはまた明日にでも。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、









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