Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

パフォーマンス実技応用セミナー

沖縄以来のパフォーマンス実技セミナーを終えて
2日目。

2日目は実技セミナーの応用編だった。

セールスメールから引用すると、、、

応用編は何をやるんですか、という質問がありましたが、
何をやるというのは説明しにくいんですよね。

「より合理的でロスのない動きを手に入れるために必要なこと」

をやるとしか言えないのですが、強いて言えば

・呼吸
・股関節の使い方
・肩甲骨の安定性と可動性

を重点的にやることになるとは思います。

特に呼吸は、知り合いの総合格闘技の世界ランカーが10分程度で
オールアウトしてチアノーゼ気味になった呼吸トレーニングが
あるのですが、そのバリエーションをやりたいと思っています。

「呼吸トレーニングでチアノーゼ?」

って思うかもしれませんが、地獄のようにきついんです、
ホントに。

僕もまだ完璧にはできないので、日々トレーニングしてます。

でも、赤ちゃんは当たり前にきゃっきゃしながら、
できるのです。

赤ちゃんすごい。。。

それを、非常に負荷が低いものから順に、体験して
もらおうかな、と。

赤ちゃんができることなので、別にスポーツとは
何の関係もありません。

「人間としての本来の機能を取り戻す」

というだけです。

そして、この呼吸トレーニングを通して、

「本当の意味での体幹トレーニング」

を体験してもらえると思います。

セミナーでも言いましたね、

「体幹が安定して初めて四肢が自由になる」

って。

人類が直立二足歩行ができるようになったのはお尻の筋肉が
発達したからですが、それ以前に体幹が安定しなければ
そもそも四肢が自由に動かせず、人間らしい動きは何ひとつ
できないのです。

なので、体幹トレーニングというのは、本来アスリートの
ためのものでもなければ、ダイエット目的のものでもなく、
万人が「本来の力」「本来の動き」を取り戻すために
必要なものなのだと言えるでしょう。

その観点から言うと、世の中の体幹トレーニングがいかに
適当なものであるか、この呼吸トレーニングをやってもらえれば
身体で分かると思います。

息ができれば誰でもどこでもできるので、
是非受講した方は毎日3分でも5分でもやってみてください。

これだけでも身体の感じがかなり変わるはずです。

ああ、身体ってこんなに軽かったのか、とか、
今日は疲れにくいな、などは比較的すぐに感じられる
変化だと思いますよ。


というわけで参加してきた。

うしろに寝転がってごろんと起きるという
文字にするとふつーのことのような
それでいてできないひとの多い
ウォーミングアップをやる。

そのあと、沖縄の実技編でも行った
バンドを使って足を固定して
五郎丸ポーズをとって動くエクササイズ。

お尻の筋肉のアクティベーションを行い
今日すでに筋肉痛。。

そのあと、いくつかエクササイズを行い
いよいよブレストレーニング。

実技編で行った腹式呼吸をベースに、
腹圧を入れたまま四肢を自由に、、、

ってことだったけど、
で、できない。。

腹圧を入れてキープしたまま腿の筋肉を硬くせず
緩めてくれっていってもどうしても連動してしまう。

本来、僕たち人間は腹圧で四肢を動かしている(いた?)けど
長年のクセでできなくなっているだけだという話だった。

生まれて3か月の赤ちゃんなんかは僕らより腹圧は
パンパンだと。

でも、手足は自由で力強い。

それはエネルギーロスのない
本来の動きだから、だという。

赤ちゃんのポジションをとって、
赤ちゃんのように手足を動かすって
確かにできない、、、

けど、本来はそうやって身体を使っていたのだから、
木坂さんのメールにあるように、
本来の機能を取り戻すっていう
エクササイズだった。

筋トレのように鍛えるものではなくて、
オフになってる機能をオンにするといいうコンセプト


ということが印象的。

お腹に腹圧が入っているか、
それとも筋肉で硬くしているかの
確認方法としては、、、

さわって板のようにバキッとしていたら筋肉で、
バレーボールやバスケットボールのように弾力のある硬さだったら腹圧


ということだった。

これね、自分ではできているつもりでも
できていないことがよくあるから、
こういった場って貴重だよなって思う。

いくら家で毎日必死にトレーニングしていても、
それが正しいトレーニングでなかったら
良い結果を生まないからね。

ビジネスや人生なんかもいっしょでよく言われている
ハシゴをかけている先を掛け間違えている
という状態はよくあることだし。

そういえば、今回のパフォーマンスセミナーの話は
身体のことだけど、ビジネスや人生などどんな話なんかに通ずる
同じような話だよなって思った。

たとえば、身体を建造物でいうと
お腹(腹圧)が土台となる1階で
お尻が2階、腿が3階、その下が4階でと言っていた。

建物を見直すときに屋上から見直したりしないでしょ、と。

まずは土台となる部分をしっかり見直してから
他が活きてきますよね、と。

ビジネスでもやっぱりそうで、
土台や基礎、、、

ロイスでいうとMVV、
ザッカーバーグがいうセンスオブパーパス、
木坂さんのいうMSP、、、

みたいなのがしっかりあって、
そのあとにスキルやツールなどが活きてくる
という話。

どんなものでもいっしょだなって思いながら
話をきいていた。

まあ、土台や基礎が大事って言っても
地味だから枝葉の方に興味がいってしまうのは
仕方ないのかもしれないけど。

テクニックやスキル、ツールも大切だけど、
そもそもの前提がしっかりあってこそ、
というのを僕たちは忘れずにいたいね。

身体でいうと腹圧、
ビジネスでいうとMVVなんか。

まずはここから見直さないと。

では、今日はこの辺で。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、






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  • Ryouichi Masuda

    曲のチョイス素敵です。
    この曲いいですよね…

    • ありがとうございます!
      くるりはデビュー当時から知ってるので、、、なんか感慨深いですね。

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