Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

5分間だけいっしょに散歩できないかな

人生のあらゆる問題は人間関係の悩みである
と言ったのはアドラーだけども、
たしかに誰しもが人間関係に関して
多かれ少なかれ悩みを抱えているだろう。

職場の人間関係、家族との関係、
兄弟、恋人、夫婦、友人、趣味がいっしょの
グループメンバーなど。

あらゆる人間関係のなかで
僕らは生きている。

ロイスとのプライベートセッションでも
人間関係やコミュニケーションのトピックを
取り上げることは多い。

僕はサプライズのつもりで考えて用意していたけど、
相手はもっと相談して欲しかった、と言って
すれ違いのトラブルを相談したときのこと。

「それは学びの体験だね」

とロイスは言う。

ロイスの奥さんはサプライズを求めているけど、
ロイス自身はもっと相談しながら決めたい。

僕と逆のパターン。

相手にとって良かれと思っても
空振りしてしまう。

それこそ学びの体験だ、と。

そして、大切なことは、、、

自分にとって良いことでないにしても
相手は良かれと思ってやっているから
許すこと


だとロイスは教えてくれた。

学びと許しの繰り返しである、と。

しかも、早い段階で許す必要がある。

いったいどのくらいの時間をかけて
許したらいいのか?

ロイスは手を差し出し、
指は何本あるかきいてきた。

・・・5本。

そう、指は5本だから
許すまでの時間は5秒だと。

これはロイスからの課題だと言われた。

どんなことがあっても
5秒で許せ
ってことだね。

すぐにI Love you
許します、と言いましょう、と。


結婚生活の目的はなにか?

という問いがあった。

結婚生活を継続すること?
離婚すること?

もちろん、離婚することを
目的として結婚する人なんか
いない(事情ありの例外は除いて)。

ほとんどの人が
結婚生活を継続することを
目的として結婚するはずだ、と。

まあ、結婚に限らず
恋愛関係でも仕事でもいい。

別れることを前提に付き合う人なんていないし、
辞めるつもりで入社する人なんてほとんどいない。

はじまりの気持ちはいつまでも永遠に
と思っているかもしれない。

だったらケンカや恐れ、怒りなどといった
ゴールに向かわないことは
排除していこう、というロジック。

まあ、シンプルだね。

ケンカやトラブルが起きそうになったら
コミュニケーションをとること。

合言葉を決めておいて、
このキーワードやフレーズがでてきたら
話し合いたいというサインだと
あらかじめ決めておく。

たとえば、、、

「5分間だけいっしょに散歩できないかな」

とか。

このメッセージの裏にあるのは、
重要なことがあるので、
話し合えないかということ。

こうしていけば、
深く愛しあえるし、
理解しあえる。

そして、ロイスからの教え、、、

毎日必ず1つだけ相手が喜ぶこと、楽しいことをやろう

というもの。

もし、相手が喜んでくれなくても、、、

良かれと思ってしたのだけど、
次回に向けて話そう、と言う。

場合によっては、自分はしたくないけど
相手が喜ぶことをやることも。

自分を犠牲にすることもある。

でも、相手には犠牲を求めてはいけない。

犠牲にするのは自分だけ。
自己中心的な考えではなく、
それこそが自分の幸せにつながるということに
気づくこと。

いつもロイスとのセッションは
愛にあふれている。

もう70歳になるのにね。

今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


関連記事一覧

Walk on the Wild Side
メルマガ登録フォーム


 


LINE@



'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP
Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes