Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

これ↓なにかわかる?

今日のランチ会のコースで出てきた一品。

お酒ではない。

食べ物だけど、なにかわかる?

ワイルドサイド研究会に投稿してみたけど、
正解は出ず。

ブログで何度か取り上げたことのある
代々木のレストランなのだけど、
かなりの驚きだった。

ヒントは料理名「抽出」。

過去、オマールエビの抽出や牡蠣の抽出、
イワシの抽出などいろんな抽出料理を愉しんできたけど、、、

今回のインパクトはすごかった。

なにを抽出したのか。

抽出前はこれ、、、


これ、何かと言うと、、、

竹の谷蔓牛の肩肉

しかも6時間焼いたもの。

12時からのランチコースだから
朝6時から焼いていたことになるね(笑)

いやあ、これは驚き。

幻の和牛である
竹の谷蔓牛を6時間焼いただけでも
贅沢なのに、それを抽出してしまって
トップの画像のような感じに(笑)

写真だと、これ肉かよって感じだろうけど、
もちろん肉の香りも味もある。

芳醇で濃厚。

でも、もたれなくてスーッと入る。

こんな体験ここでしかできないね!

このレストランは
何度きても期待を上回り
驚きの連続。

もう驚かされることはないだろうと思っても
強烈なパラダイムシフトをおこしてくれる。

木坂さんとも話していたけど、
いかに自分が小さな世界に閉じこもっていたか、
それを思い知らされる貴重なお店。

(好みはあるだろうけど)もちろん美味しい。

ちょっと美味しいではない。

めちゃくちゃ美味しい。

少なくとも僕にはものすごくフィットする。

エネルギーがみなぎり、
元気になれる店だ。

使ってるものも、

水+塩+食材

って感じだからね(笑)

生クリームとかブイヨンとかコンソメとか
調味料とか一切なし。

水+塩+食材のみ(笑)

それでこんなに味がでるの、
うそでしょうって
大げさではなく口にだして
言っている(笑)

ちょうど木坂さんの昨日の西洋思想史のセミナーで
知能と理性の話がでていたけど、
まさに理性を鍛えられる場だね。

最近の研究では知能と理性を区別して
議論されているらしく、
IQとバイアスは関係ないという
研究結果がでているらしい。

人類史上最高の高い知能をもっていた
IQ300くらいの人は
切手収集で人生を終えた
というむなしい紹介があった。。

高い知能を持っていて、
小学校低学年でラテン語もギリシャ語も使いこなし、
研究論文を発表するほど。

なのに、切手収集。。

まあ、それが悪いというわけではないけど、
もっとその知能を活かせたのではないか
という話にもなって、、、

そこで「理性」という概念で
話をされる。

車でたとえると、、、

フェラーリやマーチなど車種にあたるのが知能。

一方、優れたドライバーやガソリンなどが
理性にあたる。

フェラーリでも、ダメなドライバーや
不十分なガソリン、劣悪な環境だったりしたら、
車種の劣るものにも負けることがある、
そういった例えだった。

高い知能を持っていても、
理性の力が弱ければ判断を謝ることは
多々生じる、と。

判断ミスは知能よりも理性の方が
相関があることが最近はわかってきたらしく、
トレンドだと言う。

ちなみに、ここでいう「理性」というのは
心構えだと定義していた。

肉は煮たり、焼いたりして食べるもの
という先入観から自由な人ほど
理性が高い。

そう、このレストランのように。

自分の先入観を置いて、
「事実」でみられるか。

オープンマインドでフラットでみれるか、
これこそ理性の力。

賢くても偏っているひとは
知能は高いけど、理性は低いかもしれない。

じゃあ、僕たち親が気になるのは
どうやって子どもたちなどの理性を鍛えていくかだけど、、、

長くなってしまったので、
続きはまた明日。

やっぱりこういう場はいいね。

じゃ、ワイルドサイド部の部活いってくる。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、








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