Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

東方の賢者・今井裕志先生とイタリアレストランで・・・

先日、千葉の寿司屋で密談したあと。

2軒目にイタリアレストランに
行きました。

いつも行ってるところは
いっぱいで、、、

「パンドラの箱をあけるか」

と、先生。

「え?パンドラの箱?」

とよくわからなかったのですが、
なんと以前、今井先生が手がけていた
飲食店だったのです。

今日は、かつてのお店
「ワイズマンパスタ」
での密談の一部を公開します。

こちらです、、、

東方の賢者「ワイズマン」こと今井裕志と「しまだしんすけべ」こと島田晋輔の密談。レストランにて。

8分ほど抜き出した音声ですが、
賢者舎3期生であり、
ワイルドサイド部の部員である
阿部さんからの質問に答えてくれました。

賢者舎1期120名のうち、
成功したのは、たった3名。

では、3名と残り117名を分かつものはなにか。

そのあたりを先生が答えてくれています。

レストランでの音声なので
ガヤガヤとうるさいですが、

メモの準備をして、
お聞きください。

ではー。

島田晋輔

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コメント

    • 佐久間
    • 2015年 6月 22日

    「人間関係をビジネスにする。」
    だからこそ、なにかを与える人。「提供の精神」が大事。
    これは真理だと思います。貴重な気づきをありがとうございます。

    • 「奪う人」ではなく
      「与える人」ですね。

      どんなひとのまわりに
      人が集まるのかってことを
      考えてみると飛躍のきっかけになると思いますよ。

    • Slow Man
    • 2015年 6月 22日

    まだまだ、理解が及ばないところが
    あるのですが
    先生は、ここでも言葉の
    の重要性も説かれていたと思います。
    曖昧模糊とした無形の商品
    役務を売るからこそ、
    テンプレート化、可視化(言語化)
    させることが大切であり
    価値を提供する必要性がある人
    価値を感じてもらう必要がある。
    その価値を感じさせるには
    まず、自分ができることを提供する
    ことが大切である…

    自分なりにまとめてみましたが
    行動できるか、課題です。

    • 泥臭くやっていくことが
      大切ですね。

      そして、カタチないものだからこそ、
      きちんと仕上げる。

      紡いでいきましょう。

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