Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

リッツカールトンとクロコダイル

恵比寿での受注会でのこと。

フィッターのコスタンティーノが
クロコダイルの革の切れ端を
持ってきていた。

ロシアのお客さんが
クロコダイルの革で
ジャケットをつくったらしく、
胴体の部分しか使わないので、
頭と尻尾の革が余ったと言っていた。

胴体の部分しか使えないってことで
使ったワニはなんと10頭。

ジャケットの代金は700万円だと言う。

200年続く老舗の革屋さんだそうで、
クオリティは最高だとか。

700万円のジャケットというより、
このクロコダイルのジャケットを
どんな場に着ていくんだよって思ったけど、
ワイルドサイドを歩くには
なかなか良い装備かもしれない。
(なんて思ったりもした)

そうしたら、木坂さんが、、、

「700万って、リッツカールトンのジムと同じ金額じゃん」

なんて突っ込んだりもして。

ホテルのジムに入会したことないから
知らなかったけど、
どこもそんなもんだよって。
(保証金がけっこうするみたいだね)

ジャケットに700万か、
ジムに700万か、
どっちもどっちだよな
なんて思ったりもしたけど。。

その話の続きで、
受注会を終えてレストランに
向かうタクシーのなかで

「でも、最近のホテルは安くならないよね。」

という話になった。

ペニンシュラでもシャングリラでも
マンダリンでもすぐに半値くらいになったけど、
最近は値下がりしないし、いつも混んでる。

まあ、バカな中国人が使ってるから
値下がりもせずにいつも混んでるんだけど、
彼らって実はいつも外国資本のところばかりを
使っているっていう話になり、、、

秋葉原で家電を買ってるといっても
ラオックスばかりにお金を落としてるから、
結局日本は潤っていないという実情。
(だから気づかない日本人のほうがバカなんじゃないかと)

袖を通したシャツが半乾きだったような
気持ち悪さを感じる。

なんだか知らず知らずのうちに、
日本が侵食されているようでいて、、、

「そういうのに気付けるかどうかが大事だよね」

っていう話になった。

最近中国人増えてきたなーで終わるか、
時代の変化を察知して次の一手を打てるか、
気づいていたら茹で上がっていたみたいな
カエルさんのようにならないために、
空気を感じ取れるセンス、感性、嗅覚って
大切だよねって。

今の日本の状況、これからの未来を予測して
絶望してるのは「考察」とは呼ばない。

それは単なる「観察」だ、と。

日本の社会のシステムが詰んでいることは、
何年も前から明らかなことで、
いまさら絶望していてもしょうがない
でしょうって話になって。

その状況を踏まえて、どういう身の振り方を
していくかが「考察」でしょうってことになった。

そうこうしてるうちに、
レストランに着いたので、
ワインやイタリア料理を堪能しながら、
日本の行く末や教育、子育て、医療などの
有意義な話がたくさんできた。

うーん、
今日の結論は、、、

時代の空気をキャッチして
先手を打て!

かな。

自分たちの未来だけでなく、
子どもたちの未来にも関わってくるからね。

では、また明日。

島田晋輔

PS)

今日の一曲は、、、
これ!



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