アイソレーションタンクのオーナーである
原田マスオさんへのインタビュー後半です。
どうぞ、、、
後半では、
現在どんなフロートセンターを
手がけているのか、、、
コミュニティをつくる
という視点で聞いてもらっても
おもしろいと思います。
アーティストが
自分のジャンルではない曲の完成型ができた
という体験談など興味深い話がきけます。
後半もお楽しみくださいー。
島田晋輔
PS)
白金のフロートセンターのサイトはこちら。
紹介できました、とすると
20%オフで入れるそうです。
PPS)
ワイルドサイドインタビューの1月のまとめはこちらです。
2月のまとめページはこちら。
3月のまとめページはこちら。
4月のまとめページはこちら。
5月のまとめページはこちら。
アイソレーションタンクの日本での広がりの様子を垣間見れた
貴重なテイクですね。
わたしの初めてのタンク体験は、
1994年@マウイ島のJ.C.リリー博士の自宅裏庭。
それから、約20年が経過し、
今、本州、四国、沖縄にアイソレーションタンクがある。
ようやく「時代」が追い付いてきたように思います。
これからは一般の人が、
アイソレーションタンクに入る。
そんな時代の、今は、はじまりのところまで来たように
感じています。
なぜなら、ランチ会で
「アイソレーションタンク」の話題が
普通に出てくる時代になったのですから。
1994年にリリー博士の裏庭で
体験されてるのってすごいですね!
そんな日本人ほとんどいないのでは。
ランチ会でのステキなきっかけを
ありがとうございます!
島田さん、こんにちは。
今日行ってきましたよ、アイソレーションタンク!
・・・ただ、今回は初めての緊張と
1時間という短めだったこともあってか、
肉体の感覚がなくなる、、、
というところまでは行きませんでした。
とはいえ、時間間隔はなくなりましたし、
目を開けてるのか閉じてるのかNAZO!でしたし、
3~4時間爆睡したかのように呼吸が深くなりました。
次回は仕事帰りでクタクタに疲れきった状態で
入りに行ってきます。
そのほうが肉体消失しやすいらしいので。
次回が楽しみです♪
池田さん、行ってきましたかー!
呼吸が深くなったのはいいことですねー。
特に日本人は呼吸が浅いなんて言われていますから。
肉体消失も体験してきてください!