Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

417御柱祭り音楽イベント

IMG_55016年に1度行われる
智頭町での御柱祭。

このお祭りでの音楽イベントを担当させてもらうことになり、
その準備で最近はけっこうな労力と時間をつかっているのだが、、、

移住してきた町で、
こうやって地域の人たちと
関われることが嬉しいし、
ありがたい。

みんな親身になって、
いろいろ教えてくれるし、
協力してくれるからね。

生活するだけでなく、
こうやって地域で催し物をやってみると、
地域の風土とか人の暖かさを感じる。

僕は出張で大阪とか
名古屋とか東京に行ってることが多いから、
智頭での今回のイベントは
奥さんが中心になって動いてくれている。

アーティストの選定や企画全体もそうだし、
デザイン案とかもね、自分で考えつつ、
ようちえんのお母さん仲間にチラシのデザインを
協力してもらったり。

で、今日も会場となる醤油蔵跡地である
森の劇場の会場見学をしつつ、
役所にイベントに関する挨拶と
広告のことなどの相談。

町内の広報誌といっしょに
チラシを同封してもらったり、
町内放送(テレビ電話端末ね)で
放送してもらえるか打診してみたり。

というわけで、
ローカルなメディアを活用しつつ、
PRも打つ。

開催まで残り1ヶ月だけど、
せっかくだからおもしろいイベントにできれば。


さてさて。

今日はアーティストを発表!

アーティストの選定、オファー、
交渉などここにけっこうな時間を費やしたけど、
うまくまとまった。

2組のアーティストが出演してくれることになった。

まずは、栗コーダーカルテット。

オリジナル曲も良いし、
カバー曲も良いものばかり。

有名なのはピタゴラスイッチのテーマかな。

こちら、、、


栗コーダーカルテットとは、
昔から縁があって。

高校3年のときかな、
音楽好きの友人4人とフジロックに行ったんだけど。

98年のフジロックだね。

ベック、ビョーク、イギーポップ、
ギターウルフ、ミッシェル、プロディジー、
ケムリ、プライマルスクリーム、
TOKYO No.1 SOUL SET、
ソニックユース、忌野清志郎、
ゴールディ、布袋、少年ナイフ、
ホフディラン、エルヴィスコステロ、、、

こんな出演陣だった。

18歳だった僕には刺激的すぎて、
後の人生に間違いなく大きなインパクトを
与えてくれた体験だったけど、
そのときにいっしょに行った友人のうちの一人が
その後、結婚することになって。

大学卒業して社会人になってしばらくしてからだから、
僕が28とか29くらいだったときかな。

だから、ちょうど98フジロックから
10年後くらいか。

仲の良い友達だったので、
友人の結婚式で、
友人代表のスピーチを僕がしたんだけど、、、

そのスピーチのときに、
バックでかかっていたBGMが
栗コーダーカルテットなんだよね。

「島田くんの雰囲気にあうから」

みたいにその友人がセレクトしてくれてたみたいで。

まあ、そんなわけで栗コーダーの音楽を
耳にするたびに、そのときの結婚スピーチのこと、
結婚式を思い出すというすごく個人的に
思い入れのあるアーティスト。


もうひとりが、知久寿焼さん。

元たまの知久さんね。

このブログでも何回かかけていると思う。

知久さんのファンになったときは、
もうすでにたまは解散していたのだけど、
奇跡的に再結成したライブには行ったことあって。

10年後の約束として、
10年後のライブチケットを
ファンクラブツアー特典としていたみたいで。
(特典が10年後のライブチケットってユニークだよね)

そのときの特典のライブのために
再結成したのだけど(律儀だね)、
せっかくだから、もう1日だっけかな
追加して一般募集もしてくれて、
それで観にいったことある。

吉祥寺にあるスターパインズカフェだったかあ。

調べたら2008年の8月8日だった。

まあ、たまの凄さを書き出したら
止まらなくなってしまうから
やめておくけど、そのなかでも知久さんね。

ビートルズでいうと、
柳原さんがポールだとしたら、
知久さんはレノンかな。

その知久さんのソロライブにも
何度か足を運んでいて、
実際にカバーして演奏したこともある。

「おるすばん」という曲をカバーしたことあるんだけど、
先ほど話した98年のフジロックに一緒にいった
友人のひとり。

このブログでも取り上げたことがあるのだけど、
そのひとりが26歳のときに自殺をして。

その友人の追悼音楽イベントみたいのが
栃木であって。

そのときに出演させてもらったときに、
カバーしたのがこの知久さんの「おるすばん」。

こんな曲、、、


「今度会う約束が 手帳のなかで宙ぶらりん
 小さな肩でしゃべってた あの声をまた聞きたいな
 
 君に会いたいのに 君はもうここにはいない
 僕はこれからずっと おるすばん」

って感じの歌詞。

自殺した友人について書いた
ブログ記事はこちら

というわけで、栗コーダーも知久さんも
昔からお気に入りのミュージシャン。

なにより、智頭の雰囲気とか
趣のある古い街並み、あの空気感にマッチする
音楽だと思う。

そうそう、この2組。

昔から親交も深くて、
いっしょにアジアツアーなんかも行っている。

ちょうどオファーしてたときに
なかなか返事がなくて、
海外ツアーの最中だったみたい。

え?どこかって?

そう、なんとあのチェンマイに
ライブに行っていたらしい。

チェンマイといえば、
ワイルドサイド部のタイツアーで
好評だった町なんだよね。

しかも、智頭町とチェンマイも雑貨でつながりが
あったような。

そんなこんなでいろいろと
つながりのあるイベントだと思う。

イベントタイトルは絆でもいいような。

知久さんと栗コーダーでいっしょに
演奏したりもあるっぽいし。

今から楽しみだ。

お祭りに来た人たちにも
楽しんでもらえたら。

ではでは、今日はこのへんで。


島田晋輔

PS)

久しぶりにタルマーリーに行ったら
新メニューの鹿肉バーガーがあったので、
オーダーしてみた。

タルマーリーはハズレがないね。

関連記事一覧

  • ジーパン

    栗コーダと知久さん!智頭に合いますね!

    • 麻祭りで知久さんを呼ぼうとしていたくらいだし、芸術家の柴田さんも知久さんのファンだし、いろんな意味で智頭にぴったり!

Walk on the Wild Side
メルマガ登録フォーム


 


LINE@



'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP
Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes