Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

10

学校で仕事の整理をしていたら、
現在、10ぐらいのプロジェクトを
抱えている状況だった。

7〜8年前から手がけているものから、
つい最近立ち上がったものまで。

業界も業種もやってることも
携わり方も様々。

進捗や動きを日々チェックしつつ
関わっているひとの状況や変化もみつつ、
自分の置かれている立場で最適な仕事をする。

ボーダーレスに多種多様な関わり方をしているので、
小さな変化に敏感になるし、本質を見つけたり、
共通項や相違点を見出したり
というのがクセになる。

まあ、これは一種の職業病だね。

先月のインプットクラス沖縄で
木坂さんが言っていたけど、
こういった訓練を積んでいくと
まわりからだんだんうざがられたり、
煙たがられたりするようになるって
いうのを日々行っている感じ。

細部が気になるので、
(まあ、関わり方によってはあまり言わないようにしているが)
それでもめんどくさいと思われているだろう。

逆にそこに価値があるとも言えるし、
テクノロジーが発展してきて
人間の仕事がどんどん減っていくなかで、
人間らしさが残った領域とも
僕は思っている。

10のプロジェクトというのは、
これはちょいとやりすぎで、
まわりにはオススメしていない。

音楽で言えば、
10のバンドを掛け持ちしているようなものだし、
日々の生活で言えば、
10人の恋人、、、もしくは10の家庭がある
という感じでイメージしてもらえば
わかりやすいかもしれない。

そうイメージしてもらえば、
とても無理なんじゃないかって
思うだろう。

時間や自分のリソースを割いていても
10のプロジェクトにカウントしてないものあるし、
廃校オフィスでのプロジェクトや
智頭でやっていこうとしている
音楽系のイベントプロジェクトも
この10に含めていない。

では、どうやって僕がこなしているか
というと、それぞれの関わり方に濃淡や抑揚を
つけることを意識している。

先ほどの例で言えば、
10のバンドに「プレイヤー」として
入っているのではなく、
プロデューサーとして関わるようにしていたり、、、

10の家庭でいえば、
10の家庭の主人として
家庭を持っているのではなく、
息子や娘たち、孫たちの家庭も含めて
10ほどあるといった感じ。

濃淡や抑揚をつけるというのが、
ポイントで、同じように複数のプロジェクトを
掛け持ちしている人にはこのように
関わり方の工夫をオススメしている。

というか、でないと自分がパンクしてしまうからね。

力技で全てを強引になぎ倒そうとして
パワフルにガンガンいくひとがたまにいるが、
あまり感心しない。

身体を壊してしまって、
結果、いろんな人たちに
迷惑をかけてしまうからだ。

以前、このブログで、
倒産する会社の社長の共通点として、

周りを頼らない

という研究結果があると紹介したことがある。

なんでも自分で抱えて、
力技で解決しようとしても
良い結果はもたらさないと
歴史が教えてくれているのだ。

積極的に周りを頼ろう

ただし、いきなりプロデューサーになることもできないし、
孫を持つこともできない。

まずは、プレイヤーから、
身近な家庭から、
といったことを忘れないでほしい。

ではでは、今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちらで、、、

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