Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

首里でニッチな雑誌と出会う

ちゅらら首里に雰囲気のいい沖縄民家の
家庭料理屋さんがあると
國吉さんに教えてもらって
ランチに行くことにした。

奥さんが調子悪いので、
ふたりの子どもを連れて
レンタカーを走らせる。

首里まで車ですぐだから
大丈夫だろうと思ったけど、、、

渋滞に巻き込まれて
ランチタイムに待ち合わず。。

せっかくだから、
隣のお茶屋さんで
ぶくぶく茶を飲んでいくことに。

こちらも雰囲気のよい家屋で、
なかには工房もあった。

どうやらご主人は陶芸もやってるらしい。

古いピアノやウッドベース、
ガットギターもおいてあって、
音楽にも明るいのだとか。
(それに若い頃、智頭にも来たことあるっていう話だった)

ピアノで愛の讃歌など数曲を弾いてくれ
2匹の愛くるしいパグと愛想のよい奥さんと共に
もてなしてくれた。

この2匹のパグ、お香のよい香がする
品のいいかわいらしい犬で、
雑誌にも掲載されたことあるらしい。

その雑誌がなかなかユニークな
ポジションをとっていて、、、

鼻ぺちゃ犬専門マガジン

というコンセプトだった。
(ちなみに雑誌名はPE・CHA)

年に2回出される雑誌らしいけど、
18号くらいでてるらしいので、、、

9年は続いている雑誌だということになる。

先日、ニッチなコンティニュイティの業界誌の記事を書いたけど、
今回も同じような感じだね。

鼻ぺちゃ犬専門って相当ニッチだと思うけど、
熱いパッションがある市場なのだろう。

市場性をみるときのひとつに、
その市場に熱いパッションがあるかどうか、
というのがある。

たとえば、アンティーク家具とか
クラシックカーとか万年筆とかも
パッションがある市場だよね。

マニアがいるかどうかとみてもいい。

パッションがあり、マニアがいる市場。

この市場を狙って、
コンティニュイティの商品やサービスを
つくってみるとおもしろいと思うよ。

よく相手がお金払えるかどうかで
判断している売り手がいるけど、
パッションがあると、
たとえば、自分の少ないお小遣いを削ってまで
好きなものを買うからね。

相手がお金持っている持っていないだけでなく、
パッションがあるかどうかで
みてみるといいと思う。

あなたがやろうとしていることに
パッションを持った人たちはいる?

ではでは、今日はこのへんでー。

また明日。


島田晋輔

PS)

那覇っていつも車がこんでる、、、

やはりこれからの時代は
「スペース」が貴重になってくるね。

PPS)

今日はこのお茶屋さん
ちゅららでかかっていた
マーヴィンゲイを。



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