Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

理由コピーの使い方

reason whyというのは、
コピーライティングでは
とても大切な考えだけど、
使いすぎると逆効果になる。

8つのコピーライティングの間違いでも
書いたけど、それでも理由コピーを
多用してるセールスコピーライターが多いのは事実だ。

木坂さんのライティング講座でもこのことには
触れていて、そもそもの人間の理解の視点がないのと、
言葉の定義が曖昧だからうまく使いこなせないのだと思う。

特によくある間違いが、
ベネフィットに理由をつけてしまうというもの。

ベネフィットは、お腹空いている人に、

「ほら、カレーだよ」

とみせるもので、理由をうんぬんかんぬんつけて、
理屈っぽくアピールするものではない、と。

そもそもベネフィットというのは、
「今すぐ」という人に
「短期的な欲求」に訴えるもの。
(逆はロマン)

でも、その短期的欲求を満たすものに、
理由をつけてこってりと打ち出すとどうなるか、、、

昨日の話を踏まえると、
ベネフィットは女性性に訴えるものだから、
理屈っぽい女性性の強い人が集まる、、という話。

女々しくて、揚げ足をとるタイプ。

神経質で粘着質で、結果の責任を押し付けてくるようなタイプが
集まってしまう。。

もし、こういう人が集まっているのなら、、、

ベネフィットを論理的に語る
メッセージを発信している可能性がある。

ベネフィットにreason whyをセットで書くと
やばい奴が集まってしまうよ、
と木坂さんは言っていた。

おかげさまで僕は人に恵まれていて、
仕事でもお客さんでも地域の人たちであっても、
良い人に囲まれている。

実際にできているかは別にして、
この辺の話を理解して
メッセージを投げるようにしているからだと思う。

じゃあ、どこでreason whyを使うかというと、
システム2に訴えるとき。

システム2は、簡単にいうと、
頭で考えるものだね。

システム1は、意識して制御できないもので、
ベネフィットはこちらにアピールする。

システム1、システム2に関しては
カーネマンで勉強するとして、
人間には認知の段階があるということを
理解してメッセージを発しないといけないね。

ポランニーの暗黙知なんかも同じような考え。

賢者舎で今井先生の教えを学んでる人は、
ニーズとウォンツの話を思い出してもらって
ミックスするとそれぞれ理解が深まると思う。

要するに、相手にあわせて
メッセージを発していきましょうね、
ということ。

コピーなど勉強しすぎると、
目の前の人のことを
ついうっかり無視してしまうことがあるからね。

ではでは、今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日も4月17日を見据えて、
栗コーダーの一曲を、、、


りんご音楽祭のライブ映像。

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