Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

泣くほど痛い成長痛

昨日の続き。

創業段階から
成長初期段階へと移行する際の
2つの変革について、だったね。

ビジネスにおける役割を
変えないといけない
といういけない話。

2つというのは、、、

・責任の一部を手放すこと
・リアクティブ型からプロアクティグ型へ移行すること


と、リッチは言う。

リアクティブ型からプロアクティグ型へ
っていうのは、衝動的に目の前のことをやるのではなく、
計画的に戦略的に、先を見据えてって感じ。

廃止すべき習慣:衝動的に行動すること

とあるように、場当たり的な判断、行動は
廃止すべきだろう。

先を見据えて、選択・決定していかないと、
きちんとした事業は成り立たない。

そして、これはリッチの主張、、、

つまり「隠された真実」のひとつとなると思うが、

起業家の中には、明確に定められた役割や責任を伴った組織は、
創造性を抑え込むと誤解しているひとがいると思うが、
しかし実際はその逆で、、、

社員やスタッフ、チームメンバーが組織、グループの計画を知っており、
物事を実行するためのより良い手段を発見する裁量を与えられている方が、
本当に重要な事柄に創造性を集中することができる。


と。

要するに、、、

真のクリエイティヴィティを発揮させるためには、
明確なプランニングと周りとの共有、権利譲渡が大切


っていうメッセージだ。

これが正しいか正しくないかはまた別な話で、
リッチのメッセージには一理ある。

そーいえば、実際に、長部さんの会社の経営の仕方や
プロジェクトの運営の話を聞いてみると
このようなスタイルだった。

会社の飲み会も年に1回か2回しかないって言ってたし、
そもそも会議自体もほとんどしないのだとか。
(会議や打ち合わせは少なければ少ないほどよい。
 コミュニケーションは逆。)

権利をスタッフに譲渡して、
責任者である長部さんは重要な数字(コアドライバーやメトリクス)を
モニターしてるだけ。

口も手もほとんどださないというスタイル。

新しいパートやスタッフを雇うときも、
現場の人間に任せるというやり方みたいだし。

治療業界で有名な熊谷さんもそうだね。
(どちらも中谷会のメンバーだ!)

ここまで、簡単にまとめると、
会社の成長によって、
自分の仕事のスタイルを変えないといけないし、
今までの成功体験や仕事の仕方に
囚われてはいけないってこと。

特に何でも自分でやろうとすると、
ほとんどうまくいかないことが多く、
(新しいことをやるのはおもしろいんだけどね)
迷走することが多い。

やっぱりその道の専門家やプロフェッショナルに任せた方がよい。

で、会社や組織が達成しようとする
全体目標やそこに到達するための優先事項を明確化し、
徹底することがやっぱり大切。

人間の意志って頼りないもので、
ついつい浮気したり寄り道したくなってしまうからね。

もちろん、だいたいが失敗して、
時間や労力を無駄にしてしまうのだけど、
寄り道して失敗を繰り返しながら
ゴールを目指すスタイルというのも
わかっていてやるならいいかな、
と僕は思っている(オススメはしていないけど、理解はしている)。

リッチは、、、

あなたのエゴを破壊せよ

なんて忠告する。

「もはやあなた一人でビジネスを効率的に成長させることはできない。
 だから心を開いて重要なタスクに人を関与させなくてはならない。」


と。

おーぷんまいんどで行けよ、と。

そのために必要なのは、、、

優秀な人材の発掘、育成

だね。

これは、もうここ何年かの僕のテーマでもあり、
そのためにワイルドサイド部やSWSを
やっているっていうのもある。

実際にメンバーの何人かとは
いっしょに仕事をしているしね。

話を戻すと、、、

リッチは、優秀な人材を、
“ぴったりな人材”
と定義していて。

そのためのポイントとして、、、

・即戦力の人材を雇わない
・経営体制が洗練されていくのに、2段階は成長できる人間を雇え


としている。

僕は長男のひふみが生まれるとき、
2010年に介護の仕事をやめて
独立しているから、
ちょうど今年で6年目。

まさに創業段階から初期成長段階に
移行している時期だと思う。

なので、このタイミングで、
今までの仕事のやり方、
考え方、業務手順などを一新して、
再構築するつもり。

特に冬は全体的に下降するから、
春や夏に出るための準備期間とプランニングする予定。

季節や天体の動きによる影響って
大きいからね。

リッチの教えを参考に、
人材を発掘、育成していきたいな。

最後に、、、

リッチの教えてくれる
役割変更の必要性を知らせる
危険な兆候
をシェアしよう。

• 一日が短すぎる。
• 肉体的にも精神的にも必要なことのすべてをやることは不可能。
• あなたに時間を割いてもらいたい人がいても、それができそうにない。
• 皆が常に問題処理に追われている。
• 様々な成長機会のうちどれを捉えていいのか分からない。
• すべてのリスクに一人で対処しているため、プレッシャーを感じている。

ひとつでも当てはまったら、、、

あなたも僕と同じ“成長痛”のサインがでているかも。

ではでは。

今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日もデヴィッドバーンとブライアンイーノで!


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