Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

水族館

IMG_4045先日の東京出張でのこと。

夕方から打ち合わせがあったので、
ホテルの部屋で作業をしていたのだが、
部屋の清掃があるので、
少し出て行ってほしいと。

打ち合わせまで時間があり、
まだ作業もしたかったので、
少しばかり外に出ることにした。

ちょうど宿泊してるホテルの
すぐ近くに水族館があったので、
行ってみることに。
(そーいや、ナカヒラさんも同じところに来ていたみたい)

平日だから空いてるだろうな〜
って思ってたけど、
思ったより人がたくさん。

修学旅行生の学生団体と
おばさん(おばあさん?)の団体。

土日は人が入るだろうけど、
平日はあまり入らないから、
団体さんを捕まえる
キャンペーンを打ってるのだろうか、
などと考えつつおばさん(おばあさん??)たちを観察。

水槽の前で、、、

「この季節、鍋物にいいわね〜」

なんて呟いていたり、
カワウソをみて、

「あら、オットセイの赤ちゃん♪」

なんて陽気な声ではしゃいでいる。。

魚たちをみるより
おばちゃんたちを観てる方が
楽しいかもな、と思いつつ
ふと、目を引くものがあった。

なにやら世界初のシステム?らしく、
魚たちが泳いでいる水槽に映像がでるというもの。

タッチパネル式になっていて、
水槽をタッチすると
水槽の中の魚の説明がでてきたり、
キレイな演出が施されたり。

なかなか鮮やかで見栄えもいいけど、
ひとつ気になることが。。

これ、演出に目を引かれて、
水槽のなかの魚をみてないんじゃ。。。


肝心の魚を見なくなってしまう
と思っていたら、やはり演出の方に
気をとられて、魚をみないお客さんばかりだった。


・・・これ、セールスや
マーケティングの現場でもよくあること。

たとえば、ビデオセールスレター。

PVのように派手な演出をしたがるひともいるけど、
エフェクトなどを駆使すると反応が落ちる、
なんてのはよくある。

実際に自分でもいろいろ試してみて
やはり白地に黒ベースでエフェクトも少ない方が
結果はいいように思える(もちろん状況によるけど)。

この件に関して、寺本さんとも話したことあるけど、
アニメーションやエフェクトを多用すると
伝えたいメッセージに集中できないのではないか
という話になった。

世界で2番目に売れたという
セールスレターのThe End of Americaも
白地に黒文字のビデオセールスレターだ。

ホームページやブログのデザインなんかもそうだけど、
過度な演出をしてしまうと、肝心のメッセージがぼやける。

誰のために、何のために
やっているのか、、、

そのあたりを考えさせられる
「最新」の水族館のシステムだった。

無邪気に水槽前ではしゃぐおばさんたちをみて
水族館もなかなか勉強になるなと思う体験。

ぜひ、機会があったら、
世界初の最新のシステムと
それに群がる人たちを観に行ってほしい。

では。


島田晋輔

PS)

今日の一曲は水族館っぽいこちらを、、、

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