Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

木坂さんの宿題

メリークリスマス!

昨日のクリスマスイヴに
木坂さんのライティング講座に関する
インタビューを公開しましたが、
ご覧になりましたかー?

まだでしたら、
こちらのページから。

さて、このライティング講座。

セールスライティングも
もちろん取り上げるみたいですが、
(お気に入りのスワイプファイルを使用して
現在行っているビジネスの広告を書いたり
LPを改善したり、なんてのもいいよって話もでてたので)
でも、もっと広いライティング、、、

ブログやFacebook、ツイッターなどでの
情報発信に活かすためのライティングや
「コンテンツ」として相手のために役立つライティング、
映画や動画のシナリオライティングや
本の執筆のために活かすライティングなどなど、
幅広くカバーした講座になりそうです。

もっと言えばライティングというのは
コミュニケーションですから、
仕事だけでなく普段の人間関係にも
プラスとなるものを得られると思います。

募集要項をまとめた資料(レター)は、
こちらのフォームから申請してもらえば
お届けしますが、今日はそのレターの中から、
木坂さんの宿題、、、

山内先生からの宿題

という最後のパートから、
先日出演してくれたワイルドサイドストーリーに
関連した部分があるので、引用して紹介しましょう。


————————————————



これらの音声の中で話していることではありますが、僕の人生のターニングポイントの
一つとなった出来事に、小学校5年生の時の担任の先生との出会いがあります。名を山
内先生と言うのですが、彼は僕の生き方を180度変えてくれたと言っていいほどの存
在です。詳しくは音声を聞いてみてもらえればと思いますが、彼の「教育」によって今
の僕の土台は作られていったと、僕は思っています。

先生は若くして死んでしまいましたが、生前言われたことで、はっきりと覚えているこ
とがあります。それは、僕が中学生の時、兄と同じ小学校に入学した弟を山内先生が偶
然見かけて、後日僕に対して

「お前の弟はどうしたんだ、お前と全く違うじゃないか。あいつは今何とかし
ないと大変なことになるぞ」


と、真顔で言ってきたのです。

まあ、一応言っておくと、弟は別にとんでもない札付きのワルだったとか、アホすぎて
会話が成り立たないとか、人間的に終わっているとか、そういう特殊な生き物ではあり
ません。むしろその逆で、

「あまりにも“日本的”な生き物である」

と僕は思っています。

才能はある、でもそれを発見するという発想そのものをどこでも教えてもらえず、「俺
には才能があるはずなのに何もできない」という中二病的なくすぶった気持ちを抱えな
がら生きている。時々何かにチャレンジしようとするが、新しい世界に一歩踏み出す勇
気がなく結局昨日までと同じ生き方を選択する。他人よりも成功したいと望む一方で他
人と同じでないと不安になる。「正解さえわかれば全力でやるのに」とありもしない幻
想を夢見ている。そういう、典型的な「減点法人間」です。

別にこれは兄弟だから贔屓目に見て言っているわけではないのですが、勉強にせよスポ
ーツにせよなんにせよ、根本的な素質は僕なんかより弟の方があると昔から感じていま
した。しかし彼は自分の持つその才能を信じ切ることができず、チャレンジを避け、人
と違うことを避け、日々を惰性で生きてしまい、気がつけばもう27歳です。

僕は、山内先生に「自分の人生を自分で決めて生きる」土台を作ってもらえました。し
かし弟は、6年間山内先生のクラスに入ることはなく、山内先生から「宿題」を渡され
た僕は弟の土台を作ることができなかった。というか、本気で宿題と考えていなかった
というのが正確でしょう。

実は自分でもほとんど自覚できていなかったのですが、上記の対談音声を録っている時
に、

「ああそうか、自分はもう10年以上、先生からの宿題をやろうとしているんだ」

ということに気がつきました。なぜ「自分の人生自分で決めなよ」ということを言い続
けているのか、なぜ一人でも多くの人の才能が開花するような社会を願っているのか、
なぜそういう「加点法」的な生き方を推奨しているのか。

それは、20年前に僕に課せられた「宿題」だったのです。

山内先生は、小学生に接するという文脈では、常識では考えられないほど、僕らの「自
立心」や「自主性」を重んじた教育をしていました。それはもう、小学生である僕らを
一人の大人として扱っていたと言ってもいい。

傍から見たら、それは「放任主義」かつ「自己責任主義」に見えたでしょうが、実際は
全く違いました。そのおかげで、今の僕がある。そして何より、そのおかげで、僕は自
分の人生というものを積極的に肯定できるようになったのです。

ニーチェが言った「永劫回帰」の思想、自分の人生が寸分たがわず何度も繰り返される
のが真理だとしたら、ほとんどの人は「えー、あそこはこうしておきたかった」という
思いが多少なりともあるでしょう。僕は少なくとも「まあ、それはそれでいいんじゃな
いの」と思える生き方ができるようになりました。後悔や不安といったものとは、かな
り距離を取ることができていると思います。

今回もまた、そういう生き方のお手伝いが出来ればと思っています。

————————————————


これは木坂さんの個人的な話と活動動機ですが、
確かに、“日本的”な生き物である典型的な「減点法人間」の人たちと
出会うことがよくあります。

チカラをもっているのに、なんで発揮しないのだろう

そう不思議に思うことがよくあるのです。

自分はできると勘違いしてしまうのもイタいでしょうが、
自分なんて、、、と卑下してしまうのも
ナルシスティックな態度かと。。

でも、その原因は小さい頃からの育った環境や
身を置いている立場、状況によるんじゃないかな、
と僕は思っています。

生まれながらにして
ここで言うナルシストな人がいるわけではなく、
育っていく過程のなかでの満たされない欲求が
いろんなカタチで歪み、自分を大きく見せたり、
卑屈になったりしてしまうような気がします。

だからこそ、こういった講座を通じて、
クリーンナップというかチューニングというか、
自己の書き換え、リセットを行うのは
とても意義深いことだと僕は思います。

というわけで、今日は木坂さんの宿題の引用でした。

良いクリスマスをー!


島田晋輔

PS)

せっかくなので、、、

3年前に木坂さんがメルマガで配布した
クリスマスプレゼントを
シェアしましょう。

「夢の叶え方」

というレポートです。

メルマガごと引用しますね。

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木坂家では小学校に上がったくらいからどういうわけか
サンタさんが来なくなりましたが、

「人はサンタとして生まれるのではない、サンタになるのだ」

を合言葉に今日も強く生きています。

さて、そんな木坂サンタですが、一風変わったプレゼントを持って
やってまいりました。

http://www.masterclasstrilogy.com/neye/dream.pdf

ここからダウンロードできるのですが、題して

「もしも僕の寿命があと1時間だったら~子供たちに伝えたい3つのこと~」

です。

僕にしては短い10ページのレポートで、もし僕が1時間後に
死ぬとしたら、何をしゃべるかなあと思いながら書いてみました。

こういうのを書くと文章力のなさがばれるので
あまり公開したくはないのですが、まあ、何かしら
得るものはあると思いますし、公開してしまいます。

そのまま「とある子供」に語っていると読んでくれても
いいですし、全編通してメタファーとしても読めるように
書いています。

最近のセミナーに出てくれた人は気が付くかな。

それに伴い、ある種のステレオタイプに気が付く人もいるかと
思いますが、それはそういう理由からあえてそうしたもの。

気が付いた人は、そっと見守っていただければ幸いです。

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