Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

木坂さんのラグビー熱

9月30日の水曜日。

知のネットワーク化セミナーの
第9回目があった。

セミナータイトルは、
「信じる力」だったかな。

課題図書に神学系のものだったり、
旧約聖書の箴言だったりがあって、
自分より「大なるもの」をテーマにした話だった。

とは言っても、
ラグビーワールドカップ開催中ともあって、
終始ラグビーの話。

食いトレ部の部活動で六本木の焼肉屋に
行ったけど、そのときもラグビー話。。

トルストイの講座の連絡メールでも
ラグビー話(笑)。

すごいパッションだね。

南アフリカ戦を毎日みていると言っていたし。

熱量がすごすぎて、ラグビーを知らないのは
相当人生損してるんじゃないか、
見ないのはとんでもない罪を犯してるんじゃないか、
という気にもなってくる(笑)。

以前、ブログで紹介した
糞土師の井沢さんなんかも
すごいパッションで、圧倒される。

井沢さんも口調は穏やかだけど、
説教されてる気になるしね(笑)。

熱量。

なにか情報発信をしたり、
だれかに伝えたりするときって、
この熱量が大切。

たとえば、熱のこもった文章だと、
多少、誤字脱字があっても
論理破綻していても、
響くものがある。

逆に、熱のない文章は、
どんなにうまく書かれていても、
ただキレイな文章って感じで、
なにかを動かすことはできない。


視点を変えて、
事業を立ち上げるときに
市場性を見る場合も、
この「熱量」も大切な要素になってくる。

その市場にパッションを
もった人たちがいるかどうか、
ということ。

たとえば、アンティークというものに
パッションを感じ、高いお金をだす人たちがいる。

別にあってもなくてもいいけど、
パッションを感じ、お金を払うということ。

サラリーマンでも自分のお小遣いを削って、
パッションのある趣味に
つかっている人たちも少なくない。

スポーツもそうだし、
ゲームなんかもそうだし、
ファッションなんかもそうだね。

あってもなくてもいいけど、
寝る間も惜しんで、
ついつい夢中になってしまうもの。

ランチ代を削ってまで、
費用を捻出しようとしているもの。

そういったパッションを抱えているかどうか
という視点が大切。

逆に言うと、参入しようとしている市場に
そんな人たちがいるかどうか
という視点でみるといい。

熱量をもった人たちがいないってことは、
どんなによい商品、サービスをつくっても
受け入れられにくい(強い痛みを抱えていたら別)。

一度、参入しようとしている市場に
パッションを抱えている人たちが
いるかどうかをみてみよう。

ではでは、今日はこのへんで。


島田晋輔

PS)

そうそう、木坂さんのセミナー。

「大なるもの」の話だけど、
自分より大きなものを信頼しているか
どうか、という内容のテーマだった。

大なるものっていうのは、
神でもいいし、宇宙でも
理性でもいい。

実在はどうでもよくて、
自分ひとりで完結させて、
全てやろうとせずに、
自分の内部に求めずに、
外になげだせる信頼はあるのか
っていうメッセージ。

常に「神」を求め、
常に「自分を試す」ということ。

実際に神がいるのかどうかは
どうでもいい話で、
本質は「大なるもの」への信頼が大切
ってこと。

命綱を他人に預けられるか、
コントロールを自分でしようとせず、
だれかに託せるか、という話。

みたき園で小野さんが
僕について語ってくれている動画
を公開したことあるけど、
僕の唯一の強みはここだと思う。

自分を大したことない
ってわかっていること。

自分の限界をしっていること。

裏を返せば、周りを、
他人を信頼しているということ。

宇宙に丸投げって
記事を書いたこともあるけど、
自分しか信じられないひとは、
丸投げできない。

自分たちで何とかできるという
おごりがあると、
どんなに努力しても
そこそこの結果にしかならない。

根拠不明の「なにか」に対して
信頼があると、
全く未知で、
安全の保証のない
世界に飛んでいくことができる。

「神を信じなければ、
 自分の能力の範囲内に留まることになる」


というヘンリー・クラウドの言葉。

それと、アマナキ選手への
なぜ、ラグビーを続けるのか?
という問いへの返し、、、

「私はクリスチャンで、
 『神から与えられた能力をどれだけ発揮するか』
 という考えを持っています。」


PPS)

木坂さんのラグビー熱を紹介するために、
トルストイの読書会のときに
来ていたラグビーメールを引用しよう。

———————————————————

先日のネットワーク化セミナーでも
チラッと紹介しましたが、ラグビー日本代表はこの4年間、
文字通り死ぬほど練習をしてきました。

年間120日拘束で、起床は朝4時。

5時から練習開始で、1日4部練(4回練習があるということ)。

飛行機での移動がある日のみ3部練に減る。

練習試合の後も残って練習。

練習のほとんどはボールを使わない筋トレや走り込みといった
いわゆる「基礎練」に費やされ、あまりの負荷の高さから
「アイスバス(氷風呂)」なる秘密兵器を投入し、毎回
練習後肩まで浸かり、「全身アイシング」という名の
ドーピングを行ってその極めてハードな練習を乗り越えて
きたわけです。

パス練をするときはボールを石鹸水でヌルヌルにしてやったり、
生卵をボール代わりにして割らないように練習したりと、まるで
「マンガかよ!」と突っ込みたくなる練習をたくさんしてきました。

それだけやってきて、やっとこさ、南アに勝てた。

読書もそういうものだと思うのです。

僕はもうかれこれ10年以上この手の本を読み続けていますが、
まだ読める気がしない。

というか、もっときちんと読む余地があるような気がしている、
という感じでしょうか。

皆さんの1年間での伸びは素晴らしいものがあると本当に思います。

ディスカッションの質が、1回目とは雲泥の差です。

「正しい努力は裏切らない」

これは真理だと思いますよ。

引き続き頑張りましょう。


ところで。

そんなみなさんが今人生で一番気になっているのは、日本代表が悲願の
決勝トーナメントに進めるのかどうか、そのための明暗を分けるであろう
サモア戦が10月3日にあるということだと思います。

そのサモア戦のメンバーが、発表になりました。

http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/10/02/0008448549.shtml?pg=3

これは、エディも言うように、今考えられる最強の布陣で、
これで負けたらもう何も言い訳できない、というメンツだと
思います。

交代要員8人のうち、6人がフォワードという、

「走り勝つのは当然として、当たり勝ってもやるぜ」

的な気概を感じる構成になってますね。

もちろん、上記のメンバーを見て、皆さんが真っ先に疑問に
思うことも分かっております。

「バックローの交代をどうやって回していくんだろう?」

ということですよね。

先発はリーチ、ブロードハースト、ホラニという形で
いくわけですが、後半ホラニは「神様からの贈り物」
アマナキ・レレイ・マフィと交代し、ロックの大野が
アイブスと交代する。

ここまでは何となくわかると思うのですが、問題は
ツイ・ヘンドリックです。

この漢をどこで使うのか。

順当にいけば、ブロードハーストと交代ということになって
オープンサイドフランカー起用だと思うのですが、変化球で
ロックのトンプソンと交代で、ブロードハーストをロックに
入れる、というのもあるなあと個人的には思っています。

何にせよ、個人レベルで言えば、南ア戦の布陣よりも充実している、
というのが僕の印象で、本当に試合が楽しみです。

バックスについては、僕は立川よりも小野がスタンドオフを
やっている方が明らかにリズムがいいと思っているのですが、
スコットランド戦は小野が怪我で出れなかったんですよね。

で、代わりに立川がスタンドオフをやっていた。

別に彼のせいとは言いませんが、しかしどうしてもセンター以降の
バックスのリズムが生まれなくて、最後まで攻めあぐねてしまった
印象が残っています。

その小野も復活してきました。

何より南ア戦で大活躍した立川はセンターでの出場でした。

「立川はセンターの方が向いている」

と僕は各所にずっと言い続けてきたわけですが、それが見事なまでに
証明された試合だったと思います。

今回も立川はセンター出場です。

彼のビッグゲインにも期待しましょう。

———————————————————

読書会の案内メールなのに、
このラグビー熱。。

PPPS)

今日の一曲はこちら、、、


サニーデイサービス経由のはっぴぃえんどかな?

いいバンドだね。

関連記事一覧

  • Slow Man

    熱量。言葉は違うけど、力技ででもなんとかしてやるみたいな気概とか、そういうもの。何処かに置き忘れたような懐かしい言葉に感じました。
    他人を信じる力。この力は島田さんが尋常じゃないくらいお持ちなので
    見習っていきたいところです。

    • 気概、、、というよりは、僕の中では「想い」って感じなんですよね。

      なんとかしてやるっていうより、熱中していてそれがふつーの状態というか。。

      他人というか「大なるもの」を信じるチカラですね。世界を宇宙を信じるというと胡散臭いですが(苦笑)そーゆーテイストです。

  • ラグビーに、はじめてきょうみをもちました。

    • ですよね(笑)。


      木坂さんの熱量には圧倒されます(笑)。

      ベネフィットは何にもないんですけど、ラグビー観戦しなきゃって気持ちになります(笑)。

      これがコピーライティング!

      • まさに、コピーライティングです!


        ところで、サモアに勝ちましたね!
        木坂さん、おめでとうございます!とお伝えください。

        • おめでとうございます!


          メールしておきました(笑)

  • 佐久間

    昨日セミナーで「やりたいことはなんですか?」と聞かれたのですが、、
    島田さんがおっしゃるように「自分がやりたいこと」より「大いなるものが求めているやるべきこと」なのかなと思いました。
    僕もラグビーに興味がでてきました。これがパッションですね^^

    • やりたいことより、やるべきことかと僕は思いますよー!


      ラグビーたのしそうですよね!

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