Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

木こりの精神はどこにあるのか?

冬支度森のようちえん
すぎぼっくり。

今日は父親山観ということで、
お父さんたち大集合。

毎年恒例の冬仕度だね。

冬仕度って何やるのかなー
ってはじめは思ってたけど、
今年で3回目だから、
去年同様、筋肉痛を覚悟して臨んだ。

画像の通り、薪割り。

ひたすら薪割り。

冬に向けての“燃料”を
この時期に用意しておくために
斧を何度も振り下ろした。

園舎のない森のようちえん。

雨でも雪でも冬でも
外で過ごすので
火って大事なんだよね。

だから、薪の大切さを
子どもたちもわかっている(はず)。

で、慣れない斧を使って
1日中薪割りをしてたのだけど、
案の定、筋肉痛。

手のひらがジンジンしてきて、
そのうち、豆ができる。

豆がつぶれて、ヒリヒリ痛くなるが、
無視して振り下ろし続けていると、
痛みも気にならなくなってきて
変な気分になってくる。

肉体を使った
単純作業の繰り返しっていいね。

瞑想状態みたいで。

で、繰り返し作業してるときに、
ベイトソンが言っていた

木こりの精神はどこにあるのか

って話を思い出していた。

きこりが斧で木を伐っている。

このとき、きこりの精神は木にあるのか、
斧にあるのか、みたいな話。

アフォーダンスの話なんかとね。

木こりの自己によって
木を伐ってるのではなく、
木にアフォードされるという。

僕が自分の意思で
薪に斧を振り下ろしてるわけではなくて、
薪割りにつけられた切目によって
導かれてるという話ね。

そんなことが頭のなかで
ぐるぐるしながら、
斧を振り下ろし続けていた。

そういえば、ベイトソンって
イルカとのコミュニケーションや
生物進化なんかも研究していたね。

去年あたりからやりたいことリストに
イルカと泳ぐっていうのを
入れてるからちょいと思い出した。

薪割りとは関係なかったな。

まあ、そんなわけで
今日は1日冬仕度だったけど、
冬の暖をとるために、
身体をつかって燃料をつくっていく
てっていうのは、実存があっていいね。

手は痛いし、全身筋肉痛だけど、
また薪割りやってみたい。

今年は打ち合わせで田植えに参加できなかったからなあ。

じゃあ、今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


この前、ライブをみた中川樹海さん。

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  • Yoshinobu Sugiyama

    こういう単純作業っていいですよね。(雪かきもやるとハマリますよ。)
    普段使わない筋肉から汗が出て、溜まってた代謝産物が出る感じしませんか?(笑)

    • そうですねー。

      いろんなものがでる感じしますー。

      智頭も雪がつもりますよー。

      杉山さんもぜひお子さん連れて遊びにきてくださいー。

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