Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

智頭の山+?=***

ポストイットに
 

百人委員会の商工・観光部会の集まりでのこと。

2回目の集まりとなった
今回はそれぞれがアイディアを持ち寄っての
プランニング。

2つのグループに分かれて、
グループワークを行った。

まず、個人個人が緑色のポストイットに
アイディアを書き出し、
それをグループ内で発表。

アイディアを膨らませて、
広げていく。

似たようなアイディアはくっつけて、
ディスカッションして、、、

ディスカッションの中から生まれてきた
非線形なアイディアを
黄色のポストイットに書き出す。

で、次にグループ交換をして
相手のグループが出したアイディアを眺め、
ディスカッションして膨らませていく。

こうやっていろんな人の視点や意見を
ミックスさせてとりあえず完成。

ホワイトボードに張り出して、
それぞれがやりたいアイディアにマーキング。

2つ以上重なったらGOという流れだった。

タイムキーパーを用意して、
時間も厳守してサクサクすすむ。

なかなか良いテンポ。

で、やりたい人を集めて紙に記入して、
これからカタチにするため動いていく
って感じだ。

普段から仕事で企画を立て、
ときには相談にのり、
実行に移してカタチにしてるわけだけど、
こういった一般の人たちに混ざって
やってみると新鮮でおもしろい。

発想も視点も豊かだし、
思考の枠に囚われてないので、
ユニークな意見もたくさんでていた。

僕は自分で手掛けようとしてる
L2Gプロジェクトがあるので、
あえてどこにも所属しなかったけど、、、

智頭での映画鑑賞会や
古いものを伝えるアイディアや
古本屋、古地図で歩く智頭ウォーキング、
空き家+仕事、マッチングなど
なかなか目を引くものもあった。

特に僕が出資してでもやりたいなあと思ったのは、
古い建物を活かして、千と千尋に出てくるような
女性だけが働く場をつくるっていうアイディアや
智頭のキレイな水をファンドやオーナー制度で売るというもの、
木材を大根おろしみたいな器具でおろして
木の香りを楽しむっていう企画なんか。

まだ荒削りなアイディアだけど、
なかなか視点がおもしろいと思った。

で、特におもしろかったのは、、、

会が終わって、
外で何人かで話していたときに
部会長の國岡さんが言っていた

智頭は山とは離せない

という視点だった。

山+健康で森林セラピーが開催されているし、
山+教育で森の幼稚園が出来上がった。

山+エネルギーで薪ボイラーが動いている。

智頭という場を活かすなら、
山プラスなにかでアイディアを出してみると
おもしろいだろうという指摘だった。

山+食とか、山+アートとか、
山+娯楽とか、山+住居とかね。

まだまだやりがいはある。

なにより、この企画会議。

町民で構成される百人委員会、
そして役所の人もいっしょになって
やってくれているのだ。

ここまでみんなが協力的で、
なによりエネルギーに溢れているところに
智頭の魅力はあると思う。

結局、街づくりは人づくりなんだろうな
と思った会だった。

というわけで、今日も部会。

教育・文化部会の集まりに
参加してくる。

では、また。


島田晋輔

PS)

致死率40%という韓国のMERSの話から
ウィルスと企画の組み合わせを冗談交じりに
言っていたけど、ウィルス系や遺伝子産業は
密かに僕がいま注目している産業のひとつだ。

PPS)

今日の一曲は、、、

ワイルドサイド部のグループチャットで
末広さんが上げていたビリージョエルを、、、


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  • 佐久間

    「結局は人づくり」深いですね。


    だから島田さんがおっしゃる教育であったり、
    環境が重要になってくるんですね。

    • そうですね。

      突き詰めると、教育や環境保全といったところに
      行き着きました。

      そのうえで文化的なものが活きてくるかと。

      僕は普遍的なものや、
      共時的なものに興味があるんですよねー。

  • Slow Man

    行政が開催した勉強会では
    事例はいくつも見ることができたけど
    自分で何かを起こすまでに至る人が
    どこまでいたのか、とふと思いました。

    島田さんのように最初に
    自分の理念ありきのような方が
    結果、こういうことに参加される
    というのが良い流れですよね。

    • コアバリューやマスタープランに
      沿った理念もありますけど、
      僕みたいにすでに生業にしている
      人間が参加してるケースは稀かもしれません。


      普段、仕事としてやっていることを
      町民のみなさんと混じってやっているわけですから。

  • Yoshinobu Sugiyama

    こういうブレーンストーミングってやるだけで楽しいですよね。
    人の話聞いて、「あっ!」ってアイディアひらめいたりして!

    • ブレスト楽しいですよねー!


      こういった知的交流は刺激的で病みつきになります。

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