Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

日本の行く末。日本はどこから来て、どこへ向かうのか?

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東京に来ています。

昨日は両国でセミナーを受講してきました。

「日本はどこから来て、どこへ向かうのか?〜日本の行く末を考える〜」

というタイトルのセミナーです。

今年もあと1週間ほどなので、
来年への指針という意味で急遽、開催。
(本来は知のネットワーク化セミナーの第3回目でしたから)

たくさんの人が来ていて、
100人くらいは会場にいたと思います。

久しぶりにお会いする人もたくさんいました。

バティストーニのシャツを木坂さんとともに
いっしょにオーダーしにいった
城戸さんとも久しぶり。

どうやらパリに行っていたようで
最近は会っていませんでした。
(3ヶ月前にトマホークという1.6キロの肉を一緒に食べに行った以来です)

竹松さんとも会ったけど、
もっと久しぶりですね。

3月に沖縄で会った時以来
じゃないかと思います。

・・・で、このセミナー。

過去、現在をきちんとみて、
未来を論理的に推論し、
今後のあり方、身の振り方を考えましょう
といったメッセージでした。

過去、現在をすっ飛ばす人が多い、、、
「どこから来て」の部分をしっかり踏まえないと、
未来を論理的に推論するのは難しいよね、と。

「論理的に」というのも大きなポイントで、
ほとんどの人は自分のバイアスがかかってしまう、
と指摘していた。

好きとか嫌いとか、こうなってほしいとか、
目標とか理念とか夢とか、ね。

溢れんばかりの想いは大切だけども、
エビデンスがないと論理的に推論していくことは難しいし、
感情に引っ張られて、行く末を見誤ってしまう。

だから、きちんと客観的な事実やデータをみて、
身の振り方を考えていきましょうってこと。

明日、なにが起こるかはわからない。

絶対というものはないのだから、
結局は確率論になってくる。

だから、、、

現状を把握し、客観的事象を分析し、
未来予測をプラスして、
適切な対策を立てることが大切なのですよ、
と、大枠はそんな感じでした。

実際に、アベノミクスとは何なのか、
自分の感情や意見というバイアスを外して、
まずは俯瞰することからスタート。

俯瞰してみたら、
データを正しくみて、
客観的事象を参考に分析し、
確率的におこりうえることを考える。

月額給与、名目賃金、実質賃金、総賃金、
実質GDP、家計貯蓄率の推移や
人口動態、それに経済成長見込みなどの
データをみる。

日本国内のデータだけでなく、
アメリカの実情や世界経済の話などからも
紐解いていきました。

そして、大切なことは、、、

「誰のために、何をしているのか?」

という視点。

これは4年前に受講した
インテリジェンスの分野でもでてきた
考え方ですね。

普段の生活でも仕事でも
意識していることです。

「それって、誰のために、何をしているの?」
「誰が得してて、誰が損してるの?」

って視点を持つだけで
いろんなことがすっきり見えてくるからです。

話を戻すと、、、

客観的な事実からアベノミクスをみても、
格差拡大になっていくのはあきらか。

アベノミクスを推進しつつも、
個人でしっかり対策している政治家さんたちが
たくさんいるのも納得です。

日本に限らず世界は二極化に向かう、、、
その上で、世界における日本のポジションまで
話は及びました。

はっきりとふたつに分かれる世界が来るという話の中で、
特にG型の世界、L型の世界の話が興味深かったですね。

G型というのは、グローバル型。

L型というのは、ローカル型。

で、注意しなくてはいけないのは、
どちらが良い悪い、ではなく、
このふたつの世界になっていくよ、
という話。

勝ち組・負け組という話ではありませんよ、と。

この2つの世界になっていくから、
自分がどっちの世界に行きたいのか、
自分たちの子どもを
どっちの世界の住人にしたいのかをよく考えて、
身の振り方を考えていきましょう、
というメッセージでした。

G型の大学、L型の大学、

G型の職業、L型の職業。

G型の生活、L型の生活。

G型・L型に関しては、
グーグル先生やヤフー先生に聞けば、
詳しく教えてくれます。

簡単に言えば、
G型というのは、
グローバルというだけあって、
地域や場所、立場に縛られずに、
生きること。

仕事もプロジェクトベース。

会社や組織に所属するというわけではない
ということですね。

なので、徹底した実力主義。

競争社会です。

僕の現在の生き方でもありますし、
このプロジェクトのメッセージでもあります。

ワイルドサイドな生き方が
G型のライフスタイル。

なので、
ワイルドサイドを歩こうよ、
っていうメッセージは、
グローバル型の世界を目指しましょうよ、
ということにもなりますね、
今回の文脈でいうと。

一方、L型はG型の逆です。

競争は少なく、ゆるやかでおだやかです。

繰り返しになりますが、、、

どっちが良いのではなくて、
どっちの生き方をしたいか、です。

G型なのか、L型なのか。

客観的な事実から、
この2つの世界にはっきりと別れていく
確率が高い。

だから、今のうちに進むべき道を決めて
準備していこう、というメッセージです。

そうそう、
セミナー後の食事に向かうタクシーのなかで、

「島田さん、今日のセミナーでの話をお子さんたちにすでにしていますよね」

的なことを阿部さんに言われました。

これからの時代を担う小さな子ども達にとって、
どういう選択をするか、
決断をくだすのは親。

幼児教育に関しての話があって、
脳科学の世界では、
7歳までで脳のスペックは決まる。

キャパの大きさは決まる
という研究結果がでているそうです。

3歳までで一度固まって、次に7歳。

なので、目安としては小学校にあがるまでですね。

7歳までで完全に固定されるから、
それ以上、どんなことをやっても、
脳のキャパ自体は発達しないのだとか。

だから、まずは7歳までは、
この脳のキャパを増やすことを意識して
育てるといいんじゃないですか、という話でした。

脳のキャパを増やすために、
7歳までにしたほうがいいことは、
たくさん運動をすること。

身体を動かすこと。

五感を刺激する生活をすること。

いろんな景色をみたり、
季節の移り変わりを肌で感じたり、
虫や動物の鳴き声を聞いたり、
旬の食べ物を味わったり、
木々や花々の匂いに触れたり、、、

特に、幼少期は大切だという話。

じゃあ、7歳以降、
大人になってからは
どんなことをしても、
頭はよくならないのか?

というと、そんなわけではありません。

脳のキャパが決まるのは7歳までだけど、
そのあと、技能や知識を習得するのは、
それ以降だと。

パソコンでいうと、7歳までにスペックが決まり、
そのあとは、アプリやツールを
インストールしていく感じだと
たとえていました。

このあたりは、僕も同じような考えで、
小さいうちは、いろんなことに
触れることが大切だと思っています。

特定のことやものを徹底してやる、
教えこむと、どんなによいものであっても、
偏った人間になってしまうからです。

要はバランス。

それと、子ども自身の興味ですね。

そういう意味でも、身体も自然のなかで毎日動かすし、
五感を刺激する森の幼稚園は子どもにとっては
良い環境かと思います。

日本の行く末もそうだけど、子どもたちの未来も考えて、
身の振り方を考えていかなければばらない。

なにより、僕たちと同じ時代を生きるわけではないのだから、
自分たちが親にされてきたことをそのままやっていては、
時代に合わない子どもになってしまう。

良い学校に入って、良い会社に就職して、
結婚して家庭をもって、、、
というパラダイムは終わった。

未来から逆算して、行動を決めねばならない。

子どもの人生は子ども自身が歩んでいくもの。

自分の手で形造っていくもの。

であるならば、親の仕事としては、
まずは、いろんな体験をさせることかな、と。

選択肢を用意してあげる、
可能性を閉じずに広げてあげる。

そのことが一番だと僕は思っています。

これは子どもの教育に限った話ではなく、
仕事でも、ビジネスでも、基本的には同じだと思っていて、
相談してくるお客さん、
パートナーやクラインアントに
絶対的なことを強いるのではなく、
いろんな選択肢を与える、
可能性を閉じずに、可能性を広げるお手伝いをする、
という心構えが根底にあります。

すぐに答えを求めてくるかもしれません。

そこで、何かひとつのものを絶対視して、
決めてしまったら、、、

その人自身の可能性を奪ってしまうことがある。

なので、自分のあり方として、

「僕としてはこれがいいと思いますよ」
「それもいいと思いますけど、
 これはどうですか?」
「今はこんな方法もやり方もありますよ」

というスタンスで接している。

もちろん、状況や場面に応じて引っ張っていったり、
背中を押してあげることもあるが、
基本的には可能性を閉じずに対話して決めていく
という方針だ。

「**さんにはこれがあっていると思いますよ」

といった感じで
可能性を広げることを
意識している。

人生を変わってあげることはできない。

だから、近くで見守りながら、
ときには一緒に苦しんだり悩んだりしながら、
良い方向に進むように伴走していく、、、

そういうイメージをもっている。

まあ、子どもや仕事に限った話ではなく、
人間関係のあり方でもありますね。

あなたはどう思いますか?

今回のセミナー。

事前に配布された音声を聞いて、
自分なりに日本の行く末、自分の今後のあり方を考えて
セミナーに臨みましたが、
結論は木坂さんと同じような感じでした。

ディテールやプロセスは若干異なるところもありますが、
今のまま流れに身を任せつつ、
5年後、10年後の対策を立てていこうと
思った1日でした。

では、今日はこのへんで。

ありがとうございました。


島田晋輔

PS)

そうそう、木坂さんは風邪だったらしく、
かなり調子が悪そうでしたね。
(それでも、セミナー中はそんなそぶりをみせないところがプロですが)

セミナー続きでぐったりした木坂さんと
受付をしていたケンタローくん、
阿部さんといっしょに、セミナー後に
上野の洋食屋、香味屋に行ってきました。

食いトレ部として、
お店の人がびっくりするくらい頼みましたよ。

ナポリタン、
クリームシチュー、
ブーフカツレツ、
生姜焼き、
エビフライ、
唐揚げ、
オムライス。

で、二周目が、、、

たまごカツ重、
ビーフカレー、
イタリアン、
メンチカツ、、、
あとなんだっけ。

デザートは、、、

プリン、チーズケーキ、ババロア、チョコ、、、
など。。。

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PPS)

あ、メリークリスマス!ですね。

今日は鳥取に帰って、
家族たちとクリスマスを満喫します。

夜には、ハウスオブフレイバーズで頼んでおいた
フルーツケーキが届く。

ケーキは届きませんが、
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https://myasp-12.com/p/r/a9A4j3A1

僕のなかでのクリスマスソングと言えば
これです、、、

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