Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

日曜日、品川駅でのカフェでのこと。

帰りの新幹線の発車時刻まで
1時間ほど待ち時間があったので、
カフェでお茶することにした。

日曜日だったからか、
店内はけっこうにぎわっていて、
外で待つお客さんもいるほど。

2〜3分待ってからカウンター席に案内され、
メニューをみて、てきとうにオーダー。

千葉県のなんとか農家というところで採れたという
新鮮なハーブをつかった
フレッシュハーブティーを注文した。

カウンター席の角に座りながら
ハーブティーを飲んでいると、
カウンターの斜め向かいに座っている
若い二人組の女の子たちの会話が聞こえてきた。

「・・・っていってもさー、
 仕事もどうなるかわからないし、
 いつまでも続けられるかわからないよね。」

「うんうん。私も最近、資産の運用ってものに興味あってさー。
 株とかの勉強をはじめたんだよね。」


服装やメイク、会話口調から
バリバリ仕事してるっぽい感じでもなく、
まだあどけなさが残ってる雰囲気もあって
20代前半、、、社会人2〜3年目ってところか。

「あー、そうだよね。
 あたしも株が学べる学校っていうのを見かけてさ、
 入って学べるかどうか迷ってるんだよね。」


(ふーん、株の学校か。
 実際にオンラインでやっている友人もいるし、
 こういう若い女の子でも興味あるんだな。)

そんなことをぼんやり思いながら
もし、自分がこの女の子ふたりにセールスをするなら、
どうやるかを考えてみた。

まず、最も大切なのは相手を知ること。

つまり、リサーチだ

リサーチというと、ほとんどの人が自分のこと、、、

つまり、商品やサービスに関してしかしない。

でも、商品やサービスよりももっと大切なのは、
相手のこと。

そう、お客さんを知ることだ。

では、一体なにを調べたらよいのか。

いろんな調べ方、項目があるが
代表的な3つを紹介しよう。

ひとつめは、belief

つまり、信条。

お客さんはなにを信じているのか、
ということ。

これは他人と話すときに最も強力な要素で
大切なことなので、
決して忘れてはいけない。

昨日のブログにもつながる話だけど、
ひとは見たいものしか見ないし、
聞こえないということが、
科学的に証明されている。

そこを無理やり自分の言葉でこじ開けて
聞かせるのは大変難しい。

ハードルが高い。

だから、相手が何を信じているか、
パラダイムを把握して、
そのパラダイムに響くキーワードで投げかける。

例えば、今回の女の子二人組で言えば、、、

・会社がどうなるかわからない
・自分で資産をつくったほうがいい
・資産をつくるには、どうやら株がいいらしい


こんなことを信じているようだ。

beliefがわかったら、そのbeliefに同調するアプローチと
真逆なことを言うアプローチがある。

例えば、、、

「今の時代、会社っていつなくなるかわかりませんよね。
 仕事もいつまでも続けれないでしょう。
 そうだと思いますよ。」


みたいな同調アプローチ。

ラポールを築くやり方。

一方で、信条の真逆をつくアプローチは、、、

「資産つくるときって株をやるとキケンって知ってました?」

みたいな感じ。

もちろんもっと丁寧に深くやらないといけないけど、
アプローチとしてはこういう方向だ。

相手が信じていることや常識、
パラダイムを察知して、
そこに響く言葉で働きかける。

これはド基本なので、
いつも忘れずにいたい。
(自戒の意味も込めて)

あと2つは、、、

長くなったので、明日にしよう。

それでは、よい1日をー!


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、

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