Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

弱み

池袋のクレープ屋で打ち合わせしてるときのこと。

「最近、夏バテというか
 もえつきちゃって、やる気でないんですよー」

なんて言うクライアントさん。

いっしょにプロジェクトをやるようになって
成果がでて、会長(ジョブズじゃないよ)にも
認められて、昇級した。

もちろん給料もアップ。

いろいろ達成感があって
燃え尽き症候群になってるという話を聞いた。

まあ、でもお盆休みにリフレッシュされて、
奥さまから、次なる高いハードルを
設定されたようで(苦笑)
徐々にやる気を取り戻してきているらしい。

そんなわけで、今後すすめていく
プロモーションやキャンペーンの打ち合わせ。

短期的なものから、中・長期的なものまで。

この打ち合わせのなかで、
参考になるかもしれない
僕からのアドバイスがあるので、
シェアしよう。

弱みを強みに。

商品やサービスをセールスするとき、
お店や人をブランディングするとき、
集客などのマーケティングをしていくとき、
ついつい自分たちの弱みを隠して、
良い面だけを見せようとしがちだ。

悪い面や弱点、デメリットを隠して、
良い面、強み、メリットばかりアピールする。

でも、場合によっては
これは逆効果になる。

良い面ばかり言われると胡散臭いしね。

たとえば、短期的なキャンペーンで
20万円ほどするDVDパッケージを販売する
という打ち合わせをしていたんだけど、

このDVDでは、
3年分の技術がたった1ヶ月で学べる

というビッグプロミスだった。

で、プロモーションメールでは
DVDのメリットばかりが
羅列されていたのだけど、
さすがにこれは胡散臭いな、と。

しかも、20万もする商品を
1クリックで気軽に買えるひとって
そうそういない(そこまで裕福な市場でもないし)。

だから、ベネフィットのトーンダウンをしたり、
約束の「証拠」や「理由」をしたりしたほうが
リアリティあっていいですよ、
というアドバイスをさせてもらった。

他にも、

「実はこの商品、ヤフオクに出品されてるんですよ!(苦笑)」

みたいな話をきいたので、
そういったマイナス素材をプラスに使いましょう
っていう提案をした。

自分のところの商品やコンテンツがパクられていたり、
ヤフオクで転売されていたりしたら、
激怒して文句をいう、取り消そうとする販売者がほとんどだ。

でも、それこそこういうのは見せ方が大切だから、
僕の場合は「素材」としてプロモーションや
キャンペーンに組み込んだりしている。

たとえば、このヤフオクに勝手に出品されているケースも、
これをキャプチャーにとって、証拠としてみせましょう
という話をした。

実際に良いもの、
つまり需要があるから出品されているわけで、
商品の良さとブランドの高さを
証明していることになるからだ。

あとはリアリティ。

実際にヤフオクに見に行ってもらえれば、
本当に出品しているので、
(しかも定価の20万円で)
プロモーションメールがステップメールみたいに
機械的に組まれたものではなく、
「いま」配信しているリアリティあるものだと
特別感もます(限られた人たちにしか案内ださないものだったし)。

まあ、これはほんの一例だけど、
悪い面やデメリットを隠すのではなく
強みとしてうまく使うことのよって
プロモーションやセールスに深みがでるので、
ぜひ活用してほしい。

根底にあるのは、誠実に、紳士に、
相手のためを想って。

弱みを強みに変えていこう。


島田晋輔

PS)

この効果があったかわからないけど、
プロモーション2日目の今日でDVDのストックは
在庫が残り2個となったという連絡をもらった。

今夜には売り切れそうとのことで、
うまくいってなにより。

5日間のキャンペーンだったので、
あと3日分のプロモーションメールも用意していたけど、
売り切れたときように、
カスタマイズしていきましょう
って話を今朝していた。

売り切れたら終わりではないところも
ポイントだね。

先回りして動いておかないと。

PPS)

今日の一曲はこちら、、、






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  • 佐久間

    「根底にあるのは、誠実に、紳士に、
    相手のためを想って。」



    やっぱこれですよね。
    判断に迷った時には、ここに立ち返りたいと思います。

    • そうですね。

      相手本位が基本かと思います。

      ブレないでいきたいですね!

  • Slow Man

    先回りするための知識と経験を積み重ねていかないといけませんね。日々是修行ですね。

    • 修行、、、つまり実践ですね。

      抽象世界も大切ですけど、
      現実に何をやっていくか、、、

      失敗してもいいので、
      どんどん取り組んでいくことですよね。

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