Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

受け取る

ビジネスでも恋愛でも勉強でも、
うまくいかない原因のひとつに、
過去の自分に囚われているということがある。

「自分なんか、、、」

と、よく思ってしまうことがあるようだ。

いくつかのプロジェクトをやっていると、
自分がこんなに報酬をもらっていいのだろうか、
とお金をもらうことに躊躇する人がいる。

成功したいと口では言いながら、
成功を目の前に拒否してしまう。

良いものを提供している自覚はあるし、
一生懸命やってはいるけど、
お客さんやパートナーから
お金を貰うことに抵抗がある、、、

この手の質問というか相談を昔からよく受ける。

ビジネスでも仕事でも対価としてお金を頂くとしても、
受け取ることに躊躇してしまうというもの。

特に職人気質というか、
生真面目な人にほど顕著で、
いくらこちらがあなたはそれだけの仕事をしましたよ、
価値を提供しているのですよ、
と伝えても本人はどこか納得しない。

自分への自信のなさや
低いセルフイメージだという意見があって、
僕もそう思うことはあるのだけど、
それ以上に、、、

受け取るスキル

によるものだと思う。

愛は技術である
とフロムは言ったが、
相手から「受け取ること」も
技術だと僕は考える。

受け取るスキルが未熟だと、
お金だけでなく、
褒められることや感謝の気持ち、
それこそ、愛情と言ったことを
受け取ることにも躊躇してしまう。

ボールをうまくキャッチできないと
うまく投げ返せないように、
受け取ることが苦手だと、
与えることもうまくできない。

それだけ、受け取る技術というのは、
大切なものだと僕は思い
この技術磨きを推奨しているのだが、
その前に、ちょっと考えてほしい、、、

今のあなたは昨日のあなたと同じ人間か?

昨日と今日だとあまり違いを感じないかもしれないが、
1カ月前と比べてどうだろう?
半年前と比べてどうだろう?
1年前と比べてどうだろう?
細胞レベルだけでなく、
身体的な変化も内面的な変化もわかるだろう。

このように、僕たちは毎日少しずつ変化している。

だから、受け取る技術磨きの心構えとして、
良くも悪くも今の自分は昔の自分と違うということを
客観的に認識しておくと気が楽になる。

以前はなかった知識が経験が人脈が
環境が今、手に入っている。

その事実を受け入れ、
客観的に自分をみてみると、、、

今まで受け取れなかったものが
スムーズに受け取れるようになるだろう。

受け取れるというのは、
与えられるようにもなるということ。

多くの人により大きな価値を与えるために、、、

たくさん受け取ろう。

あなたは以前のあなたではないのだから。

では、また明日。


島田晋輔

PS)

もちろん見誤って必要以上に
要求するのとは違うよ。

大切なのは素直に受け取るということ。

PPS)

今日の一曲はこちらのライブ!


いいライブだね。

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  • Yoshinobu Sugiyama

    島田さんは受け取るのも上手だけど、それは与えるのが上手だからなんじゃないかなと思いました。(お母様へに「そのままでいいんじゃない」って言える優しさだったり、小野さんとお話されてる島田さんの顔つきだったり・・・そういうところからなんか感じるんですよね)

    島田さんのブログ、読んでると心が癒されるんです。
    ワイルドというよりあったかい(笑)

    • ワイルドサイドを歩くには暖かさが必要!いいかもしれませんねー。

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