Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

医者と主婦

ishi
昨日の木坂さんの歴史学+地政学セミナー「未来の姿」の続きね。

モンサントの買収のニュースをきっかけに
スパコンとAIの話になっていったところ。

スパコンやAIに関しては
以前もブログに取り上げているけど、
ディープラーニングの話題から。

ディープラーニングは
脳の何を再現しようとしているのか、
というと、、、

大脳新皮質だという。

これに加えて海馬や小脳など
他の領域を再現したものが
汎用人工知能(AGI)であるという話。

Googleは大脳新皮質の次は
記憶と注意を再現すると宣言した。

もう僕らの生活とは切り離せないほどの
人工知能だけど、その開発にかける
世界各国の予算に驚き。

各国が脳機能の解析と人工知能開発に
注力し始めているっていうけど、
その内訳がこんな感じらしい、、、

EU:1700億円/10年
アメリカ:4500億円/10年
日本:1000億円/10年
中国:1兆6800億円/3年

って。

おい、中国(苦笑)。

桁外れの予算。。

ちょっと多いくらいではすまない
スケールで予算組んでるよね。

しかも、中国は金額だけでなく
いろんな分野で実績を出してきているらしく、
今後あなどれない。。

こういった背景を踏まえて、
スパコンとAGIが支える未来は、

1.機会化(自動化)
2.ナノ化
3.コード化


という3本の柱に沿って現実になるだろう
という話題になっていった。

身近な話もでて。

日本では年間4000人、
アメリカでは3万人、
世界では130万人が
毎年、自動車事故で亡くなっている。

事故の原因は
わき見、居眠り、飲酒などの
ヒューマンエラーがほとんどすべてだと言う。

もし、ロボットの自動操縦が一般的になり、
人間が全く運転しなくなったら、
どうなるだろう?

ご察しの通り、自動車運転技術は、
この死亡者数を
劇的に減らせる可能性がある
と言われている。

人が運転するのは
法律で禁止される
なんて話もあるしね。

加えて、運転者や駐車スペースなども
必要なくなっていくので「余り」と
なっていくんじゃないかって話も。

機会化(自動化)されていく中で、
何が「余っていく」のかって視点は大切だね。

ここでロボットに関して。

ロボットは、
「人間にとって簡単な作業」を得意としているわけではない
ということだった。

得意としているのは、
「マニュアル化しやすい作業」
だという(まあ、予想通りだよね)。

医者は20年後にはほとんど要らなくなると言われているが、
主婦はロボットには難しいらしい。

料理はいろんなことを並列に考えなくてはいけなくて
ロボットには苦手。

冷蔵庫をあけて卵をとるとかね。

なので、いま、一般的に地位が低いと言われているような
職業が案外、最後まで残る人間の仕事なんじゃないか
っていう話もでていた。

まあ、実際、主婦業って大変だろうから。

最後の最後に人間に残された仕事は
主婦業ってちょっぴりロマンを感じるね。

今日も長くなってしまったので、
このへんで。

明日もこの続きで、
医療や教育についての話を。

ではでは。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


PPS)

親指シフトトレーニング43日目。

長くなってきたので、
別ページに。

今日のトレーニングはこちら

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