Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

ベテランマーケッターVSスーパーコンピューター&AI

歴史学+地政学講座での話。

今回の講座のメインテーマは
やはりというか予想通りの
スパコン&AIについて。

詳しくはまたブログにまとめようと思うけど、
その講座のなかで、
すでにマーケティングに
スパコンやAIを導入しているという話があったので、
今日はその話題で。

ベテランのマーケッターと
AIでABスプリットテストキャンペーンを実施してる
っていう興味深い話があって。

ABスプリットテストっていうのは、
名前の通り、AとBの複数のアイディアを用意して、
どっちが反応よいかみるもの。

たとえば、背景の色を変えて
あとは同じページに同じように広告を打って
どっちがいいかパフォーマンスをみたり、ね。

ちなみに、小野さんの会社名になってる
beat the Controlっていうのは、
コピーをスプリットテストして
勝ち抜くって意味。

元となってるコピー(広告)を
コントロールコピーと言って、
それに挑戦し、ビートするって意味ね。

実際は自分の人生をコントロールするとか、
手に入れるとか、そういった意味合いも
含まれてるらしいけど、
もともとはセールスライティング用語で。

で、駆け出しのライターである小野さんは実際に
ダイレクト出版の社員たちと競い合って
(つまり、平等にテストして)
勝ち抜いてきたライターだから
実力あるな、と思う。

なんとなくじゃなく、数字ベースで結果を出し、
実際にレジをならして
ダイレクト出版に売上をもたらしたのだから。

あぐらをかかず、
寝る時間を削って努力もし続けているし。


話を戻そう。

スパコンやAIの発展により、
マーケティングにおいても
導入され実験されているという話だったね。

ベテランマーケッターと
AIがキャンペーンを別々につくり
競い合う。

プロ棋士やプロの碁打ちが
コンピュータと対決するのに似ていると思う。

結果、どうなったか、、、

はじめはベテランのマーケッターの方の結果がよく、
AIの方が劣る。

でも、2〜3ヶ月するとAIの方がよいパフォーマンスを
発揮し始め、さらにもっと進めるとベテランのマーケッターの方が
よい結果をうむ。

現状ではトータルでみると
ベテランのマーケッターの方がよい結果らしいが、
AIが負けてしまうのは、絞ってしまうからだと言う。

絞りすぎて顧客が数人しかいないような
キャンペーンをつくってしまい
人間に負けてしまうのだとか。

そこをベテランのマーケッターは、
アタリをつけたり、状況を察したりして、
調整することができるので、
高いパフォーマンスを発揮できるのだという。

コンピュータのつくったキャンペーンを
分析すると人間が思いつかない内容。

答えをみても、なぜそんな風につくったのか
ぜんぜんわからないという。

下手したら、人間の方がありきたりすぎて
ロボットっぽく、AIの方が斬新で
クリエイティブと言えるかもしれない。

ふだんいろんな人と接していても
よく思うのだけど、勉強熱心で真面目な人の方が
予定調和におさまってるというか、
どこかで見聞きしたことしか言わないし、
発信しない。

常識にとらわれていないというか、
枠からはみ出た生き方をしてる人の方が、
まあ、たとえばザッキーバーグとか
の方が斬新でクリエイティブな気がするような
今日この頃。

なんでそれ?みたいに思うし、
理解できないことがよくあるのだけど、
それは僕の小さな尺度だからね。

真のクリエイティビティを
コンピュータが持つ前に、、、

人間の最後の砦はザッキーバーグみたいな
はみ出し者なんだろうな、
と思う。

総じて、これからの時代は
ワイルドサイドを歩こうよ
ってことになるね。

じゃ、今日はこのへんで。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


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