Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

デキるデザイナーやプログラマーを仲間に加えるには?

優秀なパートやフリーランサーが多くなってきたこと、
ネットなどのインフラが整ってきたことから、
社員を抱えることに疑問を感じる経営者や
ビジネスオーナーは年々増えてきている。

会社や組織のなかでチームを組み、
仕事をしたり、活動をしたりといったスタンスから、
組織の枠を超えて「プロジェクト」を結成し
いっしょに取り組んでいくG型のスタイル。

まだまだ比率でいったら少ないのかもしれないけれど、
スマホがこれだけ一般化したように、
こういった働き方やスタイルも
一般的になっていくだろう。

プロジェクト型のチームビルディングにおいて
なにを自分でやって、
なにを外注化するのかは大切な視点で、
外注化できないことをコアコンピタンスなんて
リッチシェフレンは読んでいる。

このコアコンピタンスにフォーカスすることが
大切なのだけど、ノン・コアコンピタンス(外注化できること)の
アウトソージングの仕方に関して、
賢い取り組みをしている経営者さんとの話がおもしろかった。

デザイナーにしろプログラマーにしろ
払いきりではなく利益分配型の契約をとっている


というやり方。

ホームページのデザインや
システムのプログラミングを
利益分配の契約にしているなんて
珍しいと思う。

ホームページ作成でいくら、
修正でいくら、開発でいくら、、、みたいなのが一般的だろう。

納品のない受託開発会社として
有名になったソニックガーデンもそうだけど、
継続的にプロジェクトに関わっていくという契約スタイル。

払いきり契約だと、納品したら終わりになってしまうが、
利益分配だったらメンテナンスやサポートも含めて
関わってもらうことができる。

その方がお互いにとってメリットが大きいと。

またこの経営者さんは、

誰よりも大きな金額を誰よりも早く支払っている

ということを戦略的に意識してやっている
とのことだった。

これだとデザイナーさんやプログラマーさんも嬉しいし、
他の仕事より優先して自分の仕事をやってくれる、と。

多少の無理を言っても聞いてくれるようになると。

この経営者さんは
デザイナーさんやプログラマーさんとの
付き合いはもう10年にもなるという。

口出しもせずに、仕事を任せている。

それぞれの持ち場で最大限のパフォーマンスを
発揮できるようにチームビルディングしている。

社内に抱えているスタッフや社員は
最小限に抑えて、あとは外部の会社やフリーランサーと
チームを結成しプロジェクトとしてやっていくスタイル。

デキるデザイナーやプログラマー、
フリーランサーは取り合いになっていくでしょうから、
契約内容も含めてこれからのチームビルディングは
変わってくるように感じる。

では、今日はこのへんで。

良い週末を!


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、

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