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ダンケネディに「質問」をするには?

昨日の記事で、質問の大切さ、
質問力の重要性に関して書いたけど、せっかくなので、その続きを。

SWSのチャットワークへの投稿をシェア。


湯川さんからの質問への回答です。

まず、質問をありがとうございます。

先ほどもチャットにあげましたが「質問」というのは大切です。質問の質によって、得られるものが変わるので、人生をより豊かにするために、質問力を磨くことをおすすめします。

また、湯川さんのように質問をすることその行為自体も素晴らしいことです。環境を生かすも殺すも自分自身。積極的に質問していきましょう。

そして、作法の話です。

まずは、個別に送らないこと。これは過去何度もお話していますが、重要なことです。なぜなら、個別ではなくみんなの前で質問することにより、他人の目が入り、質問自体のクオリティがあがるから。

もうひとつは、参加者全員の利益になるからです。

なので、裏を返せば、チーム全体のためになること、みんなのプラスになる質問をするということがよい質問の仕方となりますね。

セミナーなどでは、セミナーの内容を膨らませ、発展をさせるような質問がよい質問だと言われていますね。昔、とある大き目の起業セミナーで「特商法は必ずつけないといけないのでしょうか?」みたいな驚きの質問(と言っていいのか微妙ですけど)をした受講生がいたそうです。

こういった調べればわかる系やみんなのためにならない個人的に気になってることを質問コーナーで聞いてもそれは、みんなの貴重な時間を奪うことになるので、やめましょう。

繰り返しになりますが、、、

・みんなのためになるような質問をする
・チーム全体のメリットになるような問いを立てる

この視点と態度が大切です。

そして、質問の手順に関しても、以前、動画で吉倉会長に答えたことがあるのですが、、、

1:まずは自分なりの考え、意見をまとめ伝える
2:その考えや意見、仮説をもとに、出来上がった疑問をチームに投げる
3:チームメンバーの意見をもらい、自分なりにもう一度改善する
4:そのうえで、チームメンバーに再チェックしてもらい僕に聞く

このような手順です。

これは、どのプロジェクトでもそうしています。


という感じで、読み返してみても
当たり前のことしか言っていないようだけど、
案外、見落としがち。

で、今日のタイトルのダンケネディだけど、
マーケティングとかビジネスとかを少しでもかじったことある人なら
お馴染みのマーケッター。

大御所だからね。

アプレンティスで一緒だった
秋山さんの結婚パーティーのエンドロールの動画で、
ダンケネディの写真が使われていたけど、
奥さまは「このおっさん誰?」と言っていたらしい(笑)。

まあ、それが正常な反応だよな、
と思いつつも、知る人からしたら、
なんてことを、、、と思ってしまう。。

ダンケネディの功績は、
またグーグル先生に聞いてほしいけど、
あの化粧品のプロアクティブを仕掛けたり、
著書は16冊で世界21カ国で読まれていたり、
1日のコンサル料が128万円だったり、と
まあ、桁外れの経歴を持つので、
僕がここで語るのも野暮だろう。
(興味あったら著作や教材をどうぞ)


で、今日話したいのは、
(ここまでの文脈を踏まえて)
ダンケネディへの質問の仕方。

ダンケネディの社内で決めている(らしい)ルール。

社員がダンケネディにどうやって質問をするか
って話で、有名だから知ってる人も多いけど、、、

FAXを使って質問をする

ってこと。

インターネットがこれほど発展して、
便利なツールがたくさんあるのに、
今時、FAXなんて。。

と、思う人も多いけど、
このあたりダンケネディっぽいなあ、
と僕は感心してしまう。

電話とかメールとか、
LINEとかのチャットでもいいんだけど、
ライトに連絡をとれてしまうと、
よい「質問」の設定ができない。

すぐにパパッとできてしまうからね。

なので、ダンケネディはあえてFAXという敷居をあげて、
ライトには連絡をとれなくしている。
(ダンケネディは社員が社長の貴重な時間を
奪ってはいけないなんて言っているけどね)

僕が一番いいなと思うのは、
質問者の思考が整理できるところ。

FAXという媒体を使うと、
スペースに限りがでるし、
送る前にまた読み返すだろうから、
自然と精度があがる。

手間がかかる分、
精度の高い質問しかできなくなる。

精度の高い良い質問ができれば、
あのダンケネディから良い解を得れるわけだからね。

良いこと尽くしじゃないか、
と思ってしまう。

質問力を高めるために、
FAXみたいにスペースがあるところに、
落とし込んでみるっていうのも
良さそうだね。

じゃ、今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

そうそう、マイスピーの青島さんに
直接、コンタクトできにくくなったと思うけど、
背景は今回の話にももちろん通じる。

青島さんの立場、役割として
もっとやっていかなくてはいけないことあるけど、
トップの青島さんがメール対応や電話対応に追われているというのは、
マイスピー全体の利益にはならないよね。

個別のメールや電話対応も大切だけど、
それは生産性の高い活動ではないから。
(たとえば、申し込みはどこからするんですか?みたいな質問に青島さんが答えても。。)

開発に関しても、マイスピーだけで
1年分くらいのタスクがたまってるっていう。。
(もちろん、青島さんがやってる仕事はマイスピーだけじゃないからね)

ということもあって、
電話やメール対応を外注に頼み、
その外注さんでも対応できないものは、

有料の青島さんのサポートサービスに入ってもらう

という仕組みに変わった(←ここ重要)。

青島さんの人柄もあって、
今までは気軽に連絡できていただろうけど、
青島さんの貴重な時間をもらうなら
それなりの対価を支払わないと。

逆に言えば、青島さんの貴重な時間を
「お金」で買うことができるということ。
(青島さんがこいつはいやだ!と突き返すかもしれないけど・笑)

このように、

・相手と友好な関係を築く
・それなりの対価を支払う


この2つの視点を持つことが大切だね。

PPS)

今日の一曲は昨日と同じDr.Octagonで。

高校生のときに聴いていたなあ。


クールキースってルイヴィトンのパーティーで
演奏したりしてたんだね。

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