Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

オレの時間でもある

先日の智頭町での音楽イベントでのこと。

事前に頂いたセットリストをみたり、
リハや本番を通じて、
やっぱりプロだなあ、と感じたのは、

場の状況や雰囲気、お客さんのことをきちんと考えて練っている

ということ。

曲順もそうだし、曲のセレクトなんかも、
丁寧さを感じたものだった。

飲みの席で、このことを尋ねてみたら、
やはり毎回そのあたりは意識してやってるという。

はじめての場所なのか、馴染みのあるところなのか、
お客さんは自分たちのことを知っているのか、
あまり知らない人たちなのか、
年齢層や趣味嗜好は、
イベントの趣旨やコンセプトは、、、などなど。

いろんなことを考慮して
曲順やセットリスト、、、
もっと言えば、全体の演出を含めて
臨んでいるという。

この舞台にかける姿勢というか
態度こそ、プロだなあと感じた。


それと、同時に知久さんはこんなことも言っていた。

「みんなの時間でもあるけど、オレの時間でもある。
だから、オレのやりたい曲もやらせてよ」


観に来てくれているお客さんのために、
演奏する。

でも、同時に自分の大切な時間でもある。

このバランス感覚は、
僕らみたいなワイルドサイドを歩く人間こそ
参考にすべきところ。

お客さん第一、お客さんの幸せを願って全力で、
というのは素晴らしいことだけど、
一方で、自分のかけがえのない人生の時間でもあるということ。

逆もまた然り。

自分は自分の人生の主役であるけど、
同時に誰かの人生にとっては脇役である


ということ。

それぞれが自分のストーリーを紡いでいるのだから、
誰も他人の人生を侵害する権利はない、
と僕は思っている。

お客さんが全て、目の前のひとに喜んでもらうために全力で、、、
となりがちな人には自分の幸せ、
自分の時間にわがままになるともっといいと思う。

自分が満足していないと周りは不幸になる、
他人を幸せにするためにも、自分の時間を大切にする、、、
となりがちな人は他人の人生、時間に気を配ると
もっと素敵になると思う。

主人公の自分と脇役の自分。

このバランスが大切で、偏りすぎてしまうと
どこか残念な人になってしまうと
僕は思う。

より良い人生を歩むために、、、

このあたりのバランス感覚を忘れないでいたいな、
と思う今日この頃。

あなたは、オレ様寄り?他人様寄り?


島田晋輔

PS)

そうそう、ゴールデンウィークキャンペーンということで、
LINE@の1対1トークを解放してるよ。

ふだんは1対1でLINEできないように設定してるけど、
5月5日まではやりとりできるので、ぜひー。

LINE@に登録していない場合は
こちらから。

PPS)

今日の一曲はこちら、、、


知久さんや真黒毛ぼっくすもカバーしてる。

関島さん編曲、プロデュースだね。

いい曲!

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  • Slow Man

    今回の記事に当たることを経験。

    何かいい方向へ変えたいと思っても
    収拾のつけ方を
    考えていない、知らないなら
    他人の時間を奪ってまで
    ゴネラないこと。

    もっと普遍的な対応で臨まないと
    良かれと思ってしたことも
    他人からは
    単なる自分勝手な態度に
    見られるだけ。

    というのを客観的に知ることが
    出来ました。

    我を外すと言われることがあります。
    さもすると自分勝手にならない、
    ということと混同してしまいそうですが
    もちろん、自分の意見を
    主張するのでもなく
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    ただ客観的に見ることだと
    思い返したしだいです。

    • 自分の意見は主張しつつ、相手の意見も取り入れて、高い次元で止揚していく、、、良い道を見出したいところ。

      良い経験をされましたね!

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