Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

インプットクラスファイナル

1年間の読書講座
インプットクラスのファイナルが
行われた。

オルテガの「大衆の反逆」を読むクラスと
トルストイの「人生論」を読むクラス。

この2つのクラスの合同で、
1年間の読書の成果を試す
っていうわけでもないけど、
共同で読んでみようと。

課題図書は前日の朝、
ギリギリに届いた。

『神はなぜ戦争をお許しになるのか』(D.M.ロイドジョンズ)

の第4章を木坂さんがスキャンして送ってくれたので、
ここの読解を2つのグループに別れて
行うというもの。

いやー、最後の読解、そしてディスカッションも
紛糾しまして、、、

最後にオマケの質問でマルヤマさんが
聞いていたけど、木坂さんは僕たちが
ある程度このように躓く、というか
引っかかるだろうってことで、
問いを立ててるのだとか。

僕たちがというか読解やディスカッションの
訓練をされているかされてない
一般的にわかる問いだった、
と。

つまり、ある程度読解やディスカッションには
作法やルールがあって、それができているかの確認しましょう
っていうこと。

で、この読解のやり方や作法っていうのが、
マーケティングやコピーライティング、
コミュニケーションなんかに通ずるものがあって、、、

そういった意味でも、きちんとルールを知っていて
訓練している人としていない人では
差が出るよなって強く感じた講座だった。

例えば、相手の話を聞けなかったり、
わかったつもりになっていたり、
論旨や本質がずれていたり、
本でも音楽でも映画でも
深く味わえないのは
こういったところにあるんだろうな
と思った。

事実、過去にリーディングマスタークラスや
インテリジェンスマスタークラスなど
いわゆる読解や情報処理の訓練を
してきた人たちと交流してみると、
やっぱりそれなりにやってるな
っていうのがすぐにわかる。

逆に訓練していない人の意見や
文章も簡単にわかる。

主張やメッセージばかりというか、
論証とのバランスが悪いというか。

僕はプロモーションメールやセールスレターの
レビューをすることが多いけど、
まず一通り読んでチェックし、指摘するのが

主張と根拠がセットになっているか

ってこと。

これもメッセージのルールだよね。

インプットクラスファイナルでも、

主張+論証+結論=ロジック

だという解説があったけど、
これ、確かに今までのリーディングマスタークラスや
リアルイングリッシュマスタークラスで
習ったよな、って。

コピーライティングの世界で言えば、
PPCフォーミュラと一緒だね。

Promise
Proof
call to action


という流れのフォーミュラ。

主張ばかりだと、
ただの自分勝手な意見になってしまうから
Proofとのバランスが大事ってやつだけど、
これも知らないと
ついつい強いPromiseを
することがコピーライティングだと
勘違いしてしまう。

よく言われてる煽り系の
誇大広告コピーだね。

長くなってしまったので、
今日はこのへんにして、
明日また続きを書こう。

今日のポイントは、
主張したら必ず証拠や根拠でバックアップせよ、
主張が強ければ強いほど、証拠や根拠もそれなりに必要
ってことかな。

では、また明日。


島田晋輔

PS)

「ねばならない」というのは
いわゆる強い主張だね。

should〜
must〜
have to〜

なんかの「強い主張」に注目して読む、
とメリハリがつけられる。

このあたりのルールを知ってるだけでも
ずいぶんと読み方や見え方が違ってくると思う。

読み方や見え方が変わるってことは、
書き方も変わってくるよね。

PPS)

今日の一曲はこちら、、、


すごい歌唱力だね。

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