Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

イタリアからタイ

コスタのパーティー
 

 

 

 

 

 

しばらく経済的自由に関しての話題が続いているので、
今日で一区切りして、次回からは社会的自由、
精神的自由に関して掘り下げていきたいな、と。

お金があっても苦しい生き方をしている人を
近くでみてきたというのもあるし、
僕らの理想とするものでもないだろうから。

どういうライフスタイルを送りたいか、
まずは自分自身を知ることからだけど、
そのライフスタイルを実現するだけの余裕があれば、

それ以上のお金は望まない、
自分を犠牲にしてまで、
イヤな人たちと付き合ってまで、
お金を手にしたいとは思わない、、、

そんな人たちがここには集まっているように思う。

イケイケの人たちはもっと多く、大きく、大量に、
というスローガンを掲げているけど、
そこに野心を燃やしても、、、ねぇ。。

違うことに時間やエネルギーを費やしたいよな
ってよく思う。

どういう人生にしたいかに沿って
仕事の設計、お金との付き合い方も決めて、
よく遊んでよく仕事するといいと僕は思う。

遊べない人は仕事できないとも思うし。

そうそう、イタリアの職人にスーツや靴を
つくってもらっているけど、
彼らも本当によく遊ぶ。

12月の受注会なんて、受注会より先に
クリスマスパーティーが始まって、
食べて飲んで結局、受注会が終わったのは夜中の3時。。
(*そのときのパーティーの様子を撮影したのがトップの写真)

で、そこからまた外にみんなで飲みに行って、
2軒目に「ノルマーレ ディスコ」と言う爆音の場所に
踊りに行って(我々日本人は座っていたが)
朝に解散。

イタリア人たちは、
そのあと寿司を食べに行ったけど、
さすがに我々日本人チームは始発で帰る。
(数学の先生はそのまま横浜の学校に向かった)

とまあ、よく遊ぶイタリア人たちからは、
本当に学ぶことは多い。

よく遊ぶがそれ以上に仕事を真剣にする、、、
いや、日本人の感覚からしたらいい加減なように
映るかもしれないけど、美学をもって仕事をしている
というか、とことんこだわってることがよくわかる。

自分にね。

お客さんを大切にはもちろんしているけど、
お客様第一ではなく自分に誇りを持っている
自分のあり方に自信をもって仕事をしている
とよく感じることがあるし、
そんな言葉を実際に耳にする。

お客に迎合しないというか。

で、彼らもよく言うのは、無理に拡大させずに、
付き合いたいお客さんと楽しく仕事ができれば
ってこと。

お金はあの世にもっていけないし、
人生楽しまないと、、、
ってことをよく言っている。

イタリア人との間をとってくれる
國澤さんも、、、

「実は価格ってはっきり決まってないんですよ」

なんてノルマーレじゃないディスコで
こっそり教えてくれた。

今までの傾向などを踏まえてこのくらいかな
って感じで決めてるという。

よくリストが大事、顧客数が命なんて言われてるけど、
國澤さんのところなんて20〜30人、、、
多くても50人くらいじゃないかな、
と思う。

で、受注会は年に4回。

「受注会以外のときはなにをしてるんですか?」

と聞いても、特になにもしていないと言う。。
(たまにアメブロを更新するくらいかな)

広告も出していないし、新規のお客さんをとろうともしていない
(無理に拡大しようとしない)
純度の高いコミュニティを維持しているだけなのだ。

それでも、苦しいと言われている服飾業界では
うまくやっているだろう。

商売という意味でも順調だと思う。

彼らの仕事の仕方、生き方には
共感することも多いし、気づきもたくさんある。

そういう意味で受注会に行くことは
毎回、楽しみなのだが、、、

イタリア人たちとの話はまたいつか
ゆっくりするとして、今日は場所をぐるっと変えて、
アジアですね。

タイです。

いま、タイでゆっくり過ごしている
小野さんのブログ記事から引用して
経済的自由のテクニカルな話。

記事を引用すると、、、


毎月の報酬って別にこだわる必要がないんですよね、本来。1ヶ月で1年分の報酬を得ることも可能でしょうし、6ヶ月無報酬でも7ヶ月目に6ヶ月分以上の報酬を得ることも可能なんだと思います。(引用元:http://beatthecontrol.jp/control-all-by-myself/

ということ。

これは、結果にフォーカスして報酬を受け取るという
以前の記事を読んでくれて
小野さんがブログに書いてくれた記事からの引用。

これは非常に大切な考えで、長期的な視点をもったひと、
自分の価値観や向かっている理想世界がしっかりしていないと
なかなか実現できない。
(だからこそ、どこに向かっているのかをしっかりと設計しておくことが重要)

なぜなら、ゼロが続くこともありうるわけから。

3ヶ月ゼロで4ヶ月目に1000万ということも
珍しくはないので。

で、この長期的な視点は、どこに着地させるのか
シナリオを描いておかないといけないのだけど、
もちろんシナリオが狂って思わぬところに着地することもある。。

自分の仕事を全うしたにも関わらず、だ。

例えば、この前のある友人のインタビューでもあった
コピーを書いても世に出ない、とかね。

プロジェクトのなかで販売する商品、サービスが決まっていて、
コピーを書き、販売サイトもできた、、、
いざ、告知するだけ、、、でも、打ち上げられない
ということがたまにある。

打ち上げられない理由はいろいろあるのだけど、
不可抗力的に無理なときもあって、
打ち上げ延期、再出発ならまだしも
そのまま中止、、、となってしまうこともあるのだ。

3ヶ月ゼロが続いたものが、
4ヶ月後、5ヶ月後に延期になるだけでなく、
そのまま白紙、、、なかったことになってしまうことも
珍しくない。

これは別にコピーライターなどに限った話ではなく、
いろんな職業で事例はある。

例えば、漁師とか農家とかね。

季節労働と呼ばれる人たちに近い感じがする。

畑を耕し、種まきし、大事に育てても、、、
芽がでないときもあるし、育っても
実を実らせないこともある。

虫にやられることもあるし、
動物たちに食べられてしまうこともある。

自然災害もあるしね。

これはこれでリスキーだよねってことで、
僕が推奨しているのは、どちらもやるということ。

農家や漁師をやりながら
別の収入源を作るということ。

いわゆる兼業農家ってやつ。

音楽業界でもこういう人種のひとたちはいて、
例えば沖縄の栄町市場の人たちは
昼間は八百屋や魚屋をやってるけど、
夜はゴーヤもってラップやってるというね。

ミュージシャンなのか八百屋なのかと彼ら彼女たちに
聞いてみたら、どっちもだって答えそう。

兼業アーティストみたいな感じかな。

ハワイのミュージックシーンもこれがスタンダード。

仕事しながら好きな音楽してるっていうね。

そんなハイブリッドなあり方、
ごちゃ混ぜ感って時代にあってるなって思う。

で、経済のはなし。

ビジネスをやるにしても、
このハイブリッド的な視点で収入源を
持つといい(というか、僕は意識している)。

新規事業を創るとき、
プロジェクトのチームに加わって
ビジネスを再生するとき、
この2つの視点を取り入れるようにしている。

3ヶ月ゼロが続いて、4ヶ月目に1000万円でる、
じっくり育てて年に数回しか収穫しないやり方と、
毎月、一定額の収入があるような仕組み、、、

ベースとなる電力はちょっとでいい。

毎月、食べていく分、種まきしていたものが収穫できなくても
生きていける分くらい確保できればいい。

「ワイズマンの金言」で紹介したワイズマンはこれを
wave型、average型と分けていた。

波のようなwave型の収入と
毎月一定額の収入をもたらすaverage型、、、
どちらが良いのではなくてどちらも大切。

で、両方を組み合わせると強固になる。

けど、案外、みんなこの視点がないんだよなーって思う。

もし、あなたがコンサルタントやアドバイザーなり
プロモーターをやっているなら、
この視点を入れてビジネスを組み立てるだけで
また一段ビジネスに深みがでるし、実際に売上も上がるだろう。

もし、これから起業をするというなら、
今の収入源を捨てずに、この2つの視点でもう一方を
補完するように設計するとよりうまくいく確率は上がるだろう。

どちらかがいいのではなく、どちらも大切。

バランスをとるということだ。

では、よい日曜日を!

島田晋輔

PS)

栄町市場のミュージシャンの話をしたので、
実際の映像をどうぞ、、、

関連記事一覧

Walk on the Wild Side
メルマガ登録フォーム


 


LINE@



'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
PAGE TOP
Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes