Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

なにをこわがっているの?

「ねぇ、なにをこわがってるの?」

誰かや何かにおびえ、
不安や恐怖で押しつぶされそうになる。

情報過多が原因なのか、
社会のせいなのか、
環境が悪いのか、
はたまた時代の流れか、、、

僕たちの生活はより複雑になって、
いろいろなことを要求されるようになった。

仕事をしている自分、
友達の前での自分、
家族のなかでの自分、、、

いろいろなペルソナを持って生きるなかで
ストレスは増すいっぽう。

なにを信じて良いかわからなくなった、
なにを頼りにしたら良いかわからなくなった、
自分が正しいのかわからなくなった、
という相談を受ける。

そんなとき僕は、

「無理になにかを信じなくてもいいんじゃない?」

と答える。

次のステージに進むとき、
今まで考えられなかった困難や問題とぶつかる。

自分では越えられないような壁が前を立ちふさがる。

課題が増える。

居心地が悪い。

進化=居心地が悪い場所なんて
誰かが言っていたけど、
良くも悪くも大きな変化が訪れるとき、
心のなかはざわざわと音をたてる。

身体や魂はきしむ。

大切なことは、
無理に抗おうとしないこと。

身を任せつつ、ピンチや試練をチャンスと捉え、
(人生を語るのはおこがましいけど、人生においてチャンスはそうそうない、はず)
対峙し、受け入れること。

自分と向き合うこと。

いったいなにを怖がっているのか?

なにに不安を感じているのか?

なにに痛みを感じているのか?

自己対話してみることが大切だ。

できれば紙に書き出してみるといい。

そして、書き出してみた不安や恐怖に対して
「なぜ?」と問いかけて深めてみる。

例えば、、、

職場で同僚にいじめられる痛みから解放されたい。。

→ それはなぜ痛みを感じるのか?

家族が変な事件に巻き込まれて命が狙われる恐怖がある。。

→ それはなぜ怖いのか?

いま、うまくいっているビジネスがいつ破綻するかわからない不安がある。。

→ それはなぜ不安なのか?


原因を探り、前提となっているものを
調べていくと、恐怖や不安、痛みの源泉が見つかることが多い。

つまり、対策を立てやすいということだ。

今まで受けた相談の共通項を抜き出して
原因をみてみると、、、

相手をコントロールしようとして
ストレスを感じている

というケースが多いように感じる。

当たり前だけど、
コントロールできるのは、
自分だけだ。

でも、多くの場合、
他人の人生と自分の人生を混同して
苦しんでいることが多い。

みんなそれぞれ自分の人生の主人公で
舞台の主役をはることで忙しい。

だから、混同してはいけない。

課題の分離とアドラーがいうように、
きちんと相手と自分の課題に分けて、
取り組む必要がある。

課題を分離したら、、、

自分の恐怖や不安、痛みを受け入れることだ。

昨日の記事で紹介した、、、

・墓関になんて刻みたいか?
・どんなひとに葬式に来てもらいたいか?
・葬式でなんと言ってもらいたいか?

という終末もクリアにみえてくるからだ。

どういう人生を描きたいのか?
というのは自分の恐怖や不安、痛みを含めた
弱みを直視し、受け入れることからスタートする。

ここを踏まえて1年の計画を練ってみると、
より深みのあるものができあがるだろう。


島田晋輔

PS)

そうそう、終末に関して、、、

自分の葬式にどんな曲を流してもらいたいか?

という問いかけを何年か前に、
ブログでしたことがある。

葬式で流す一曲って今までの人生ソングとも言えるから。

あなたは自分の葬式でかけたい曲は決まってる?


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