Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

おさるのジョージがアートに挑戦!?

絶賛春休み中の子どもたちが
仕事部屋に遊びに来ている。

子どもたちのリクエストでAmazonプライムで
おさるのジョージをいっしょに観ていたのだけど、
これがなかなか学びのあるおもしろい話が多かった。

特に印象的だった話をシェアしよう。


高層ビルの窓拭きのバイトをすることになったジョージ。

窓拭きをしているとキリンやシマウマ、ヒョウなどが
集まっている部屋がみえた。

楽しそうなパーティーやっているな
と思って部屋に入って話しかけるけど、
キリンもシマウマも反応なし。

暗くてジョージのことが見えないのかな
と思ってライトをつけたら、、、

動物なんていない。

キリンやシマウマではなく、
動物にみえたのは
積み上げられた家具の影だった。

これに驚いたジョージは
他の誰かにもみせてあげられたらいいのに!
って思ってペンキ塗りの従業員が
オーナーを呼びに行っている隙にペイントしはじめて。。

部屋のペンキを塗っていた従業員が
オーナーを連れてくると
部屋は画像のとおり。

「これをやったのは君か?」

と従業員にたずねると

「まさか!あのサルのいたずらです!!」

と応えるペンキ塗り。

(これはまずいな、、、)

と思って逃げ出すジョージと
ジョージを追いかける人たち。

結局は捕まって怒られる。

かと思いきや、、、

「君には感謝しているよ、ジョージ!」

と話し出すオーナー。

部屋を消すとウマに見えるけど、
ライトをつけるとシマウマ。

「こんなことを思いつくのは天才かサルくらいだ!」

と絶賛。

今後この部屋はジャングルルームとして
貸すことにした、と。

そしてオーナーはジョージに悩みを打ち明ける。

もともとここは半分、空き部屋だった、と。

でも、こんな楽しい部屋があれば
いずれきっと半分も埋まるだろう、
と喜ぶオーナー。

もちろんジョージはオーナーのこんな悩みを
知らずに、はじめの感動や驚き、楽しさを
他の人にも伝えたいと純粋に思って
部屋をペイントしたのだろうけど。

一方で従業員は、

オーナーに言われたことをただこなそうとした

だけった

部屋を明るくしたいからこれで塗っておいてと
指示されて塗ろうとしていた従業員。

なぜ、オーナーが部屋を明るくしたいのか、
ペンキを塗ろうとしているかまでは考えていなかった。


このあたり僕たちの実生活でもよくあると思う。

誰かに言われたからやっておいた、
指示されたことだけをやろうとした、
なぜ、そう言われたのかを考えずに。

だから、言われた通りなっていないと
しまった、失敗した!と思ってしまう。
(今回でいえば自分の持ち場に帰ってきたらジャングル仕様になっていたのだから)

でも、指示されたことの意図、本質を踏まえていたとしたら、
せめてほんのちょっぴりでも裏側に想いを馳せていたら、、、

もしかしたら従業員が部屋の塗り替えを指示されたときに
別の提案をオーナーにできたかもしれない。

まあ、今回のエピソードでは
ジョージが純粋におもしろいと思ったのものを
アートを使ってカタチにして、
それがオーナーの悩みとマッチしたってことなんだけど、、、

ジョージがオーナーの悩みをあらかじめ理解して上で
やっていたらすごいよね。

そして、多くの人は口にしないし、わかっていないが
そうそう、これこれよくわかっているね
と思った瞬間に相手の丁寧さや細やかさ、気遣いなんかを感じるだろう。

そして、自分のことを深く理解されている、うれしい、たのしい、
感謝しているとつながるのだと思う。

このあたりのオーナーの心境のつながりがはじめは
わからなかったからジョージに感謝していると
言ったときに周りの人たちは驚いたのだと思う。

子ども番組だけど考えさせられる話だった。

では、今日はこのへんで。

よい祝日を。


島田晋輔

PS)

それではおさるのジョージに使われているこの曲を、、、





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