Walk on the Wild Side

副業としての林業

那岐の集いの懇親会でのこと。

「半農半Xみたいに副業としての林業もすすめているんですよ」

と、去年、講師を勤めた大谷さんは
話してくれた。

林業をやる傍ら、会社にして2年。

林業塾というのを主催して
副業としての林業もすすめているという。

「デザイナーをやりながら空き時間で
林業をやっている女性の方も奈良の吉野の方にいて」

と話す。

副業としての林業をすすめて
林業従事者の裾野を広げられたら
という考えかららしい。

資本を投資してバンバン木を機械なんかで
伐るようなひとや企業より、不器用でも想いをもって
隙間時間に林業をやってくれるひとを増やしたい。

なにより、
美しい山作りをしていきたい
という想いがあるみたいで、
描いていることや価値観に
近いものを感じた。

世代的に近いということもあり、
時代のムードというか流れも組んでいるんだろうな
と感じた。

独立したい、起業したい、
経済的、時間的自由を得たいという
相談をよく受けるがほとんどの場合が
セールスライティングや
ネットマーケティングなどを使って
というプラン。

セールスライティングや
ネットマーケティングは
確かに素晴らしいスキルだけど
このスキル「だけ」で起業や独立は敷居が高い
と僕は思っている(副業ならいいけどね)。

なぜか。

理由はいくつかあるけど、
今日は3つほどあげてみよう。

理由1.誰でもカンタンに手がだせる


勉強したり、スキル磨きしたりすることは
カンタンにできる。

けど、実際は奥が深いというのが実情。

誰でも手を出しやすい、
ハードルが低いということは
それだけ同じようなひとがいるということ。

差をつけるには圧倒的な量と時間が必要。

コピーの仕事を安心して任せられる小野さんは
3年間くらいかな、1日も欠かさず写経をしているし、
実践のコピーもたくさん書いている。

誰でもカンタンに手を出しやすいというのが
起業につながりにくい理由のひとつ。


理由2.向き不向きがある


独断だけど、セールスライティングやネットマーケティングのスキルには
向き不向きがあると思う。

勉強すれば誰でもそこそこできるようになるけど、
やっぱりそれなりの結果を残すにはセンスが必要。

個人的に向いていないと思うひとは、
人嫌いなひと、コミュニケーションが苦手なひと。

ちなみに僕はひと自体も人とコミュニケーションとるのも
好きだけどセールスライターやマーケッターに
向いていないとは自分で思っている。

それなりの知識や経験あるから
もちろんそれなりに書けるけど
世界のトップになれるとは思っていない。

というかそこまでのモチベーションがないのと、
アイデンティティの問題かな、
とにかく僕は武器のひとつという風に捉えている。


理由3.価値を伝えにくい


最後。

セールスライティングやネットマーケティングのスキルで
独立しにくい3つ目の理由だけど、、、

そもそもこのスキルの価値を分かっている人が
少ないということ。

また価値を伝えてきちんと対価としての
フィーを払ってもらうまでには
いくつものハードルを越えないといけない。

わかりにくし、
価値を伝えにくい
難易度の高いものなのだ。

もちろん、価値をわかってくれるひとに
正しくプレゼンできれば
わかってくれるひともいる。

知らないひとに
少しずつ価値を伝えるというのもある。


・・・

以上。

3つの理由をあげてみた。

繰り返しになるけど、
セールスライティングも
ネットマーケティングも
素晴らしいスキル。

ないよりはある方がいいし、
大きな武器となることは間違いない。

だけど、これだけで起業してうまくいくためには
それなりのセンスや才能、運が必要になってくる。

単発的に稼ぐことはできると思うので、
副業として考えたり、
自己磨きのひとつとして捉えるのは
いいと思う。

悲惨なのは絶対視して
すべてを投げ打ってしまうこと。

それだったら大谷さんのすすめる
副業としての林業のほうが現実的だし
無理がないように僕は感じた。

副業としての林業も
これからの新しい在り方として
おもしろそうなので、
また今後もブログなどで紹介できたら。

今日はこのへんで。

よい日曜日を。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


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