Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

きれいな風景よりもふらりと入った食堂のおばちゃんの笑顔


きれいな風景よりも
ふらりと入った食堂のおばちゃんの笑顔。

これが大切だと岡さんは言った。

いかに日常を豊かにできるか、
普段の暮らしをよくしていけるか、
という心がけらしい。

特別チカラを入れるわけでもなく、
奇をてらったこともしない。

ナチュラルに基本的な暮らしを
よくしていくだけ。

静かな話し振りから普段の活動が
よくみてとれた。

そもそもなぜ岡さんは温泉をやっているのか?

ということをよく聞かれるらしいのだけど、
理由は簡単で、、、

父が温泉を掘ってしまったから

ということだった。

岡さんのお父さまは、
お風呂焚きの仕事をしていたらしく、
そういった経緯もあって
温泉を掘ったのだとか。

なにより岡さん自身
温泉の仕事は楽しいと
言っていた。

温泉を運営する係だと
思うようになったと。

これは主人公の視点でなく、
作者の視点だね。

いかに自分の街が今よりも楽しい場所になって
ニヤニヤして生きられるか。

毎日でも通いたい美味しいご飯屋さんや
居心地のいいカフェ、、、
これだけでニヤニヤできる。

お店というのは自己利益を目的としているように見えるけど、
本質は交換、交流する場。

みんなが自由に享受できる魅力的な事柄が大切だと。

となりの店を紹介し合う関係。

分業のような状態。

お互いの店を気持ちよく紹介し合う関係や
間柄にこそ街の繁栄の秘密が眠っている。

紹介は善意や思いやりから始まる。

自分のためにしていることがみんなのためになっていたり、
みんなのためにしていることが自分のためにやっている。

このあたりの利己性、利他性を
わかっている人や場所は賑やかになっていくね。

野球とかのチームに似ていると
例えていた。

お互いのお店を紹介しあうのは、
質を高め合う二次的な効果もある。

みんなと自分は重ね合わせられる。

こういった当たり前の関係を見直すことが
大切である、と。

ビジネスで言えば
プラットフォーム構造というもの。

みんなでよくなりましょう、ということ。

まちを自分ごとと思うこと。

自分のことで精一杯。

暮らしの中には
自分ごとを決めてる輪郭がある。

まちを家だととらえる。

まちでおこるということは、
自分の庭のように感じること。

これは何も街づくりに限った話ではない。

コミュニティでもいっしょ。

どうやったら自分はチームに貢献できるのか。

チームをよくすることが
自分の利益になることを
わかっているひとは、
やっぱりどんどん伸びていく。

過疎化がすすむ地域と
にぎやかな地域の違いといっしょで、
自分のことばかり考えていたら、
静かになっていくだけ。

自分を大切にするなら、
自分の未来をよくしていくなら、
まわりに貢献すること。

自分は抜きでみなさんだけでやってください、
みたいに殻に閉じこもっていたら
取り残されてしまうことを歴史や社会が
僕たちに教えてくれる。

ひとつの真理だろう。

あなたはあなたの所属するコミュニティや
グループ、地域に貢献している?

貢献しようとしている?

眠りにつくときに
いつも自問自答してほしい。

では、また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、


PPS)

親指シフトトレーニング79日目。

長くなってきたので、
別ページに。

今日のトレーニングはこちら

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