Walk on the Wild Side

ジョンロックとの対話その4。インプットクラスその5。

今年から始まったジョンロックを読むインプットクラス。

4月に沖縄でスタートし、今月で5回目。

全10回の講座なので、
もう半分まできたことになる。

6年前、カントやオルテガを読んでいたクラスや
去年からトルストイを読んでいるクラスと違って、
このジョンロッククラスはグループ固定で
毎月、読み進めていくスタイル。

全5グループに分かれて、
それぞれ課題に関して読みすすめ、
班のメンバーとディスカッション。

班の意見をまとめ発表し、
お互いの班の相違に関して
またまたディスカッションして
深めていくという流れ。

メンバー固定ということもあって、
各チームで勉強会を開催し、
講座以外でも「訓練」をしている。

我々、第4班もスカイプによる勉強会を
やっと実施(今までやってなかったからね)。

さらには、講座の始まる1時間くらい前に
集まってカフェでディスカッション。

サンマルクカフェで他のお客さんに混じりながら、
ジョンロックのテキストとノートを広げ、
知性とは何か、理性との違い何なのか、
心ってなんだろうとやっているのを
ちょっとひいて客観視すると
なんとも気持ち悪い集団だな、
と思ったり。。

とはいえ、かつてのカフェやサロンなんかは
知識人がこうやって集まって、こんなテーマの
ディスカッションをする場だったと思うから、
本来的なあり方なんだけどな、と思いつつも
ミスマッチ感に苦笑い。

そういえば、歴史+地政学の講座で
ソクラテスやアリストテレスのとっての娯楽は
哲学だった、、、

彼らの時代のエンタメは哲学で
時間が余っていたから、暇だったから
あれだけ哲学を深めることができたんだ
みたいな話があったけど、、、

一見、短期的な実益と関係なさそうな
こういったテーマをじっくりと深めることが
長い目でみて豊かになっていく道なんじゃないかと
個人的には思っている。

とは言っても、今回、初めてインプットクラスに
参加した人たちの話しを聞いていると、
奥さんの言っている意味が理解できるようになったとか、
会議で今までと違った発言ができるようになっただとか、
少しずつ講座に参加してからの変化を実感しているようだった。

長期的なチカラを養う「訓練」であることは
間違い無いだろうけど、こうやって徐々に、
短期的な変化を感じ、メリットも少しずつ実感していると思う。

何気にもう5回目。

もう折り返しだからね。

1年間、終えたときに、
どんな風景が待っているか
今から楽しみだ。

では、今日はこんな感じで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日の一曲はこちら、、、

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