Walk on the Wild Side

智頭の山人塾。5日目。

yamahito今週からスタートした山人塾も
今日でフィールドワークは終わり。

明日、土曜日は午前中に試験があり、
午後は採ってきた山菜を天ぷらなどに
調理して食べるのだとか。

夕方から一般公開の講座があり、
夜は懇親会。

これにて、山人塾の春期講座は
ひと段落する。

年に4回季節にあわせて
1週間ほど講座があるっていうスタイル、
なかなかよいね。

毎月、一般公開の講座があり、
こちらが本講座の窓口、
フロントエンドとなっていて、
年に4回季節ごとに1週間やる
年間講座。

なかなかよくできたプログラムで、
取り入れたい部分もたくさんあった。

そうそう、いよいよ明日は最終試験って
ことなのだけど、先生が朝、山に入って
いろいろな植物を摘んでくるから、
それを観て、さわって、嗅いで、
名前をあてるという
実践的なもの。

撮った写真や頂いた資料や
本などは活用していいらしい。

実際に当たった外れたという
点数はあまり関係なくて、
自分で「調べる」ということ、
そのプロセスが大切なんだという
話だった。

昨日は渓流の山に入っていったが、
今日は川から離れたところに、、、

ってことで那岐の奥地の山で
フィールドワークを行った。

地域の用事があったので、
早退したのだけど、
それでも短い時間で、、、

ヤマモミジ
ウド
イタドリ(ダジン)
ウツギ
クマノミズキ
サルナシ
チマキザサ
タニウツギ
フキ
ナナカマド
マタタビ
キブシ
イタチハギ
イヌザンショウ
ヌルデ
シブガキ
コナラ
クズ
クマイチゴ
アカマツ
ウワミズザクラ
ヤマザクラ
コバノガマズミ
クロモジ
イヌツゲ

という植物たちを観察。

野生のキウイフルーツというサルナシや
爪楊枝にもなってるクロモジなど
学んだ植物に実際に触れるっていいね。

奇跡の教室のエチ先生の授業みたいだね。

旅人がトイレットペーパー代わりに
使っていた葉っぱいうことから
フキという名前がついた、とかね。

植物の名前の由来も教えてくれて
理解が深まる。

そうそう、先生はタイやインドネシア、ミャンマー、ブータンなどに
植物の研究やプロジェクトのために年に2ヶ月ほどは
行っているって話だったけど、、、

そのなかで香り豊かな沈香のプロジェクトに
興味があった。

富裕層マーケティングじゃないけど、
お金持ちを相手にした市場らしく
いいやつは、小指の先ほどで6万円するほどの金額だとか。

ひとつ数百万円はする高級のものも
あるらしい。

香り豊かで欲しくなった。

タイにしかない木ってことだったので、
今度の小野さんからのタイ土産は
沈香に決まりだな。

自然は奥が深い。

学んでいて楽しいね。

島田晋輔

PS)

NHKの取材班も来ていて、
どう活かしていきたいのか聞かれたけど、
やっぱり実生活に取り入れてるいきたいよね。

子どもも自然に興味津々で
植物や生き物のこと、
いろいろ聞いてくるからねー。

PPS)

今日の一曲はこちら、、、

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