Walk on the Wild Side

セルフレビューのコツ

昨日のつづき

もともと寝る間も削って、
それこそ10時間以上書き続けて
倒れる、、、みたいな時期もあったのだけど、
最近はそのがむしゃらに書きまくる峠を超えて、
レビューをすることが多くなった。

がむしゃらに書いていた時期があるので、
書き手の苦悩や辛さもわかっているし、
出来上がった時の達成感、
世に出す前のドキドキ感なんていうのも
よくわかる。

こういった経験があるから、
レビューができるのであって、
実際に書いたことないのに、
添削やアドバイスをする側になってしまうと、
単なる批評家になってしまう
と僕は思っている。

血の滲むような努力って、
字面からしても汗臭いし、
時代錯誤な感じがして、
嫌いな人も多いだろうけど、
そういった基礎って大事だよなあ、
と思う今日このごろ。

そうそう、ワイズマンこと今井先生も
今まで5000本以上の企画書を書いてきてるってことだけど、
ピーク時は1日、2本、3本と書いてたって言ってたね。

書き上げて、パソコンの前で少し居眠りして、
起きて、また書き始める。

今でもすごい量、すごいスピードで
コンテンツを量産してるから、
ピーク時は想像できないね。

木坂さんもピークのときは、
週に2回しか固形物を口にできない時期があった
と言っているのは有名な話。

ワイルドサイドストーリーに出演してくれた
城戸さんも目覚まし時計を何個もセットして、
事務所の床で寝るような時期もあった
って話してたっけ(仕事が忙しすぎてね)。

ああ、話がずれてきてしまったけど、
こうやってレビューしたり、
アドバイスするような立場になったのは、
それなりに自分で書いてきた経緯があって
ということ。


で、セルフレビューの話だったね。

メルマガでもブログでも
レターでもチラシやDMの原稿でも
提出前に自分でチェックしましょうよ、
という話だった。

誰かのレビューを受ける前に、
自分で添削したら、
グッとよくなる。

僕らみたいに脱一発逆転思考を志す者としては、
自分に厳しく、律していきましょうよ、
という前提を共有していた。

で、自分で自分の創作物をするときに、
そもそもとして

指摘されるまで気づかない

という声をもらうので、
セルフレビューのコツをお伝えしよう
という話だった。

僕なりにいろいろ書いてきて、
そしていろんな人にアドバイスしていて、
効果があるなあと思ったセルフレビューのコツ。

それは、、、

**さんだったら、どう指摘し、
どう改善していくのか?


っていうこと。

たとえば、、、

今井先生だったら、この企画書のどこに突っ込んで、
どこをどういう風に推敲していくのか、
木坂さんだったら、このレターをどう指摘し、
どのようなところを手直ししていくか、
寺本さんだったら、このメルマガのどこをみて、
どのように修正していくのか、
渡辺さんだったら、このプロモーションを
どう組み直すのか、、、

みたいな感じ。

要するに、自分のフィルターを一度外して、
他人の色眼鏡で創作物をみてみる
ってこと。

これ、簡単そうだけど、
慣れないとうまくできない。

だから、オススメしているのは、
日常生活で普段からやっておく方法。

レストランで食事をオーダーするとき、、、
旅先のホテルを決めるとき、、、
オンラインショッピングで悩んだとき、、、

**さんだだったら、どう思うだろう?

どう考えて、どう行動するだろう?


と、相手になりきって考えてみる。

こういうクセを普段からつけておくと
フィルターが相対化されて
今まで気づけなかったことに
気づけるようになったりする。

自分にべったりしすぎないようにする訓練なんだけど、
わりと気軽にできるからぜひやってみてほしい。

で、今後は自分の創作物を「他人の目」を通して
もう一度見直し、深呼吸をして3度は読み上げ、
それから誰かのレビューを受けるとよいだろう。

こんなブログを読むくらいだから、
きっとあなたはマニアックでおもしろいものを
生み続けることができると僕は思っている。

では、今日はこのへんで。

また明日。


島田晋輔

PS)

今日はたまの2ndアルバムに収録されてる
知久さんの一曲を、、、


なかなか深い歌詞だね。

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