Walk on the Wild Side

ぽっちり

「お香の香りがしますね」

店内へ向かう階段を降りながら
コージさんが言った。

階段を降り切ると、
お香の香りが僕らを迎え入れてくれて
アンティーク調に整えられた
レトロな空間が目の前に広がる。

四谷の3.5丁目にある
和食屋金吹。

この和食屋さん金吹で、
ぽっちりライフプロジェクトの
ミニ講座というか、
ワークショップを開催した。

「ぽっちり」というのは
土佐弁でちょうどいいとか
いい塩梅とか、いい感じ、
みたいな意味らしい。

日々のぽっちりな生き方、あり方を
広めていく新しいプロジェクト。

高知県の嶺北地方、
土佐町にあるカフェ
「ぽっちり堂」を営んでいた
川村さんご夫妻と
スタートさせたのだけど、、、

正確に言えば、ケイコさんの
発信者としての活動をより広げていく
ものではあるけど、移住支援活動をしている
旦那さんであるコージさんの考えや活動も
興味深く、ケイコさんと相まって、
夫婦で世界観を作っているようにもみえた。

川村さんご夫婦とは、
ぽっちり堂を営んでいるとき、
たぶん4〜5年くらい前に知り合って、
渡辺さんやみんてぃあさんも参加した
田植え体験イベントに参加させてもらっていたり、
原澤さんや片山さんと行っていたプロジェクトで
合宿として廃校を改築した
ゲストハウスみたいなところに
泊まらせてもらったり、
東京でのセミナーでいっしょになったり、
と、少しずつ交流があった。

嶺北地方はすごくいいところで、
愛知県に住んでいたころ、
移住候補地として、
家族で見学に行かせてもらったこともあった。

あのとき、奥さんのお腹のなかには、
次男の至がいたので、
移住しようと思って見に行ったのは、
3年くらい前になるのか。

タイミングもあわなくて、
高知県には移住せず、
こうして鳥取県にいるのだけど、
嶺北地方は本当にいいところで、
今でも何度も足を運びたい地域のひとつ。

そんな川村さんから
去年の秋ぐらいかな、
ビジネスの相談というか
提案があっていっしょに
こうして取り組むことになった。

僕は手一杯でこれ以上できないんじゃないか
って状況ではあるのだけど、
これまたタイミングよく
小野さんから節目の連絡というか
相談があったので、
ぽっちりプロジェクトの話をしたところ
ぜひやりたいってことだったので、
小野さんにプロモーターとして入ってもらい、
僕はアドバイザーとしてのポジションで、
チームを結成。

ちょうど小野さんがタルマーリーのような
循環型経済に興味を持っていたのと、
おじいさんが高知県ということもあって、
つながりを僕が感じておもしろいんじゃないかなって
思ったのもある。
(タルマーリーとぽっちり堂は世界観が近いからね)

もう少し書いたのだけど、
長くなってしまったので、
続きはまた明日。


島田晋輔

PPS)

今日の一曲は川村さんとも
交流があるというこのアーティストの曲で、、、

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