Walk on the Wild Side

社会的役割。小田原にて。

ゆかわさんSWSメンバーの湯川さんと面談するために、小田原に来ています。

個人面談だけでなく、家族面談というか家庭訪問みたくなってしまいましたが、
普段の日常にお邪魔させてもらって生活をみさせてもらうというのは、
すごく意義深いことだと思います。

オンライン上のやりとりでは見えない背景や
匂いや音、色も共有できるからです。

湯川さんはセールスライティングやマーケティングを
学びながら鍼灸師として小田原で活躍しています。

食えないと言われている鍼灸師の世界で
独自のポジションを築き、いや、
独自のポジションを築いているからこそ、
十分な収入を得ているのです。
(しかも、患者さんに感謝されながら!)


そんな湯川さんとお年寄りについて話していました。

僕自身、介護の仕事に従事していたこともあって、
今でも福祉業界に興味や関心を高く持っています。
(介護職員ではないですが、ありがたいことに
 別なカタチで介護業界に関わらせてもらっていますし)

施設に勤めていたころ、
どうしてこんなにたくさんのお年寄りがいるのだろう
と、素朴に思いました。

特に人気の施設だから、という理由ではなく
とにかくたくさんのお年寄りがいます。

それでも、施設の入所の空き待ちの状況は
相当な人数です。

正確な数字はわからないですが、
待機老人の数は550万人とも
言われているくらいですから。

僕が現実にみてきたぎゅうぎゅうな状況でも
ぜんぜん足りていない。

これだけの大人数になると、
施設としてもやることは
画一的にならざるを得ません。

本当はひとりひとりに応えてあげたくても
集団行動。

みんなで行動しているので、
規則、ルールに則って
動かなくてはいけない。

もっと大きな枠組みを変えていかないと
このあたりはどうしようもないのではと
感じたことがありますし、
今でも個人的な問題意識を抱えています。

最近は、キレやすくなってきた老人といったことも
ニュースになっていますし、そもそものお年寄りについて
僕らはもっと考えたほうがいいんじゃないかな
って思うことがよくあります。

そこで、湯川さんとの話ででたキーワードのひとつが
「社会的役割」です。

お年寄りに社会的役割をっていうのは、
別に新しいコンセプトでもないし、
他でも言われていることだけど、
僕らの身近な手の届く範囲で
もっと現実に落とし込めるんじゃないかなって
思ったりもする。

このあたりの話を深めていきたいけど、
そろそろ小田原を出る時間なので
このへんで。

今日はこれから大阪で税理士さんと打ち合わせして、
智頭に帰ります。

では!


島田晋輔

PS)

今日の一曲は、湯川さんが布袋さんのライブ映像を流していたので、
BOOWYのこんなカバーを、、、





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    存在意義自体がわからないので
    社会的役割となると…?
    でも、Mr.Synchronicityが
    息をするだけで価値があるというお話を
    思い出して、何らかの意味があるのかもと思い返した次第。

    • 「社会」とつながっていたい、誰かの役に立ちたいと思うのは自然なことかもしれませんね。


      日本人は特に強いでしょう。

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