Walk on the Wild Side

あなたもロボットになれる

maxresdefaultいま、名古屋から東京へ向かう新幹線のなか。

昨日、オファーに関する記事を書いたら、
質問がいくつか届いたので、
お答えしようと思う。

こちら、、、

「オファーはバランスで決まる。」「大胆なオファーをする」これは一見対極な気がするのがですが、 バランスの範囲内で、大胆なオファーを打ち出していくということなのでしょうか。


オファーの成否はバランスで決まるって
言ってるけど、大胆にやれってどーゆーこと?


っていう質問。

これは、僕の書き方が悪かった。

オファーで大切なのは、
バランスであり、
そのバランスを見極めるのが、
我々、起業家であったり、
マーケッターであったり、
セールスライターであったり、
営業マンであったり、する。

ここに間違いはない。

要するに、
オファーの良し悪し、
バランスはちょうどいいのか、
崩れているのか、
調和されているのか、
されていないのか、
と、見るのは個人の「感性」や「センス」に
よるものであって、
誰でもできることではなく、
そこをみることが大切なことだということ。

勉強して身につくかと言われると、
うーん、それもまた態度を保留したい。
(自己研鑽は大切だけどね)

勉強して身につけた知識やルールというよりも、
今まで経験してきたことや
ビジネス以外で培ってきた体験に
よるところが大きいと僕は思う。

ワイズマンこと今井先生は、
オファーをつくるのが上手だが、
20歳のときに起業して、
今年で52歳。

今まで5000件以上の
事業のプランニングしてきた
キャリアがある。

僕らには及ばない目に見えない
情報を血肉として、
身体に刻んでいることだろう。

もちろん、楠瀬さんも木坂さんも
リッチシェフレンもオファーが上手だけど、
表にはでない培ってきたものがあるからこそ、だ。

だからこそ、
同じように見えるアドバイスでも
深みが人それぞれ違うし、
存在自体に説得力があるのだと僕は思う。

要するに、バランスをみるというのは、
他のひとには見えてない
細かな部分や背景まで読み込んで、
最適な一手を選ぶということなのだ。

ちょうど、コスタの記事をこの前書いたけど、
彼も同じ。

彼が世界のファッション業界の最前線でみてきたもの、
磨いてきた感性から導き出される提案。

そこに根拠があるないじゃなく、
ここでいうオファーの最適さを選んでいる
確かな自信が調和を生んでいるのだろう。

自己確信とも言えるかもしれない。

そこに価値があるし、ロボットでは代替不可能な
人間ならではの仕事なのではないかと僕は思っている。

ロボットといえば、20年後には今の半分の仕事が
なくなるなんて公表されているね。

オペも家事代行も秘書も税理士も
すべてコンピューターでまかなえるから。

ロボット時代の到来だ。

では、人間らしさってなんだろう。

人間のやるべき仕事ってなんだろうって
考えたときに、、、

この文脈でいう「オファー」の最適化が
あげられる。

まあ、オファーだけではないのだけど、
カオスな時代にどうオーダーするか、
ということだね。

ビッグデータから選び出す提案。

コスタもワイズマンも木坂さんも
リッチシェフレンもやっていることは、
いっしょなのだ。

ひとによっては、
フィッターと呼ぶのかもしれないし、
コンサルタントなのかもしれないし、
プランナーかもしれないし、
ディレクターなのかもしれないし、
ヒーラーやコーチかもしれない。

診断を下すドクターとも言えるだろう。

未来を予測する霊媒師かもしれないし、
黒幕のフィクサーかもしれない。

賢いルールメイカーかもしれないし、
敏腕プロモーターかもしれない。

肩書きは何とでも言えるのだけど、
やっていることや本質はいっしょ。
(枝葉は違うように見える)

価値があるのは、カオスをどうオーダー化するか、
つまり、どうバランスをとるのか、だ。

で、ここで冒頭の質問に戻って、、、

バランスをとるのが大切なのに、
大胆にやれってどういうことなのかというと。。。

いきなりワイズマンやコスタのように、
オーダー化できない。

であるならば、
思い切り針を振り切っていきましょう
ということだ。

バランスの範囲内で大胆なオファーではなくて、
バランスを最適化したら、
本来は大胆なオファーになっている。

けど、その最適化はセンスや
経験によるところが大きいので、
まずは、難しく考えずに思い切って
大胆にいこうという話。

何に比べて大胆か、
強烈なオファーなのかというと、
それは、、、


長くなったので今日はこの辺にしておこう。

わかりにくかったかもしれないけど、
ちょっと考えてみてね。

また明日。


島田晋輔

PS)

コンピュータの仕事、
人間の仕事、、、

どうわかれていくんだろうね、、、

というメッセージからの一曲。



すごい曲だね!

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  • 佐久間

    「バランスの範囲内で大胆なオファーではなくて、バランスを最適化したら、
    本来は大胆なオファーになっている」

    これは、深いです。最適化された状態が、必然的に大胆なオファーになっている。まず最初からバランスを考えて小さくまとまるのではなく、大胆にいって、振り幅を大きくすることが大事ですね。


    個人的にロボット、人工知能の話には関心があります。(人工知能の本とかでて巷でも話題のようです)DNAによって進化してきた生命が、ロボットによってどう進化(あるいは退化?)していくのかは、冷静に見定めたいですね。
    あと20年、30年したら普通にロボットがいる時代ですから。

    • バランス=小さくまとまることではありません。

      調和されている状態ですからね。

      チューニングの整ったギターが小さくまとまっていないのといっしょです。


      ロボット・人工知能は興味深いですよね。

      このネタもまた書いていこうと思います。

      • 佐久間

        なるほど!わかりやすい!
        強いオファーとは、ドロップDにして、変拍子を多用しつつ、かつメロディアスということですね(笑)
        人工知能は注目ですね~

  • Slow Man

    オファー。
    市場が分からないと作れないですよね。
    市場が分かる。
    求めている人たちの考え方、感じ取り方が汲み取れる力なんでしょうね。

    それが分かるから大胆なオファーもできるし、それで稼ぐことも可能というか。

    なんとなくそんな風に思いました。

    • 自分にべったりしすぎずに、顔をあげて、相手の顔をみるってことですよね。

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