Walk on the Wild Side〜ワイルドサイドを歩こうよ〜

黒から白へ


僕のブログには
いろんな人たちが登場してくれるけど、
登場回数も存在感も一番なのは、
小野さんかなって思う。

その小野さんを
僕のブログを通じて知ったひとも多いし、
実際に、人気もでている。

小野さんと会って
みんなが口にするのは、
やはりあの朗らかな人柄。

感情表現豊かで、
よく笑う。

ハッピーな雰囲気であふれていて、
そして、やさしい。

イノックさんと
タルマーリーでランチしていたとき、
ふたりで話していたんだけど、
小野さんの優しさに触れると、
泣きそうになることがよくあると
イノックさんは、言っていた。

これは、
お世辞でもなんでもなく、
魂の感動だと強調して。

小野さん自身、嫌味なく、
相手を想っての自己犠牲。

細やかな気遣いが
僕たちを感動させるのだと思う。

そこに、損得の勘定はなく、
語弊を恐れずにいえば、
人類普遍の「愛」がある。

言語や国境の壁をこえて
感じることのできる愛。

真っ白いオーラで包まれていて、
邪気がないっていうか、
柔らかい雰囲気を常に醸し出している
ように僕はには見える。


そんな小野さんも
ちょっと前まで
くすんでいたというか、
黒いときもあったという
過去の悩みを打ち明けてくれた。

「黒い」って言っても、
悪いことをしていたり、
邪悪な思想を
もっていたりとかいうわけではなく、
殻に閉じこもっていたという話だ。

知っているひとも多いけど、
5歳のときに患ったおたふく風邪の影響で
小野さんはムンプス難聴になった。

大人になった今でも子音や高い声
(特に女性の声)は
聞き取りにくく、補聴器をつけている。

ひとと話をしていても、
見当違いなことを言ってしまってないか、
場の空気を乱してしまっていないか、
と気に病んでしまう。

いくら聞き返してくれと言われても、
相手の表情が曇ったり、
何度も通じなかったりすると、
さすがに悪いなって思ってしまう。

このような他人とのコミュニケーションの悩みを
抱えていたので、

できればなるべく人と関わらないような
生き方ができないだろうか


と考えるようになった。

スキルを磨いて、
自分一人でも生きていけるように、、、

これがBeat The Control
というコンセプトともつながる。

でも、、、

でも、ワイルドサイド部に入部して変わった。

一番変わったことは、

難聴を気にしなくなったこと

だという。

ブログでも何度も書いてると思うけど、
僕自身、小野さんの難聴は障害だと思っていない。

生活しづらいことはあるかもしれないけど、
メリットもたくさんあるはずで、
「聞こえにくい」ってことは、
個性のひとつだということを
小野さんに何度も伝えた。

結果、小野さんは難聴であることを
そこまで気にやむことはなくなり、
普段の生活も変化していったという。

ずっと抱えていたコンプレックス。

そのコンプレックスを、
自分の強み(とまではいかないかもしれないけど)
受け入れてくれる場にたどり着いた。

そんなことを合宿3日目に
教室で打ち明けてくれた。

ワイルドサイド部の部員たちといるときだけでなく、
友人や家族といるときにも変化があらわれ、
両親にも驚かれているという。

こうして、今の白いオーラで溢れる
小野さんが誕生した。

なるべく人と関わらないで、
スキルを磨いて、
自分一人のチカラだけで生きていこうと
していた小野さんが、いま、みんなで
いろんなプロジェクトを実現させようとしている。

小野さんの想いもこもったワイルドサイド部の
卒業制作プロジェクト。

参加した部員ひとりひとりのメッセージ動画が
公開されているので、ぜひ見て欲しい。

ワイルドサイド部のブログ、、、
小野さん編はこちら


島田晋輔

PS)

そういえば、
外国人が驚く日本人らしさのひとつに、
花や木にも挨拶をしたり、
愛でたりする態度に驚き!
というのを聞いたことがある。

外国では単なる「It」と
してしまうところを
日本人は対等な目線でつきあう。

これこそが、日本人らしい「やさしさ」なのかなって
ふと思う。

PPS)

合宿3日目の風景を1分の動画で、、、


冒頭の動画は、
小野さんが合宿最終日に涙を流しながら
ワイルドサイド部について話している動画。

部員のイノックさんとの魂の共鳴に
涙を流している。

あなたは、この動画をみてどう思う?

関連記事一覧

  • Slow Man

    小野さんのような方の涙を見ると、自省してしまいます。

  • Kazuyuki Oka

    ありがとうございます。
    私も家内も、初めてお話した時から、小野さんが大好きです。
    誰からも慕われる小野さんと思いますが、それ以上の、魂の共鳴。
    ワイルドサイド部ですばらしい体験をされたことに、心よりお喜び申し上げます。

    • 小野さんの人柄、素敵ですよね。


      また智頭にも遊びに来てください!

    • こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m


      Okaさんにはこういうメッセージも、
      事業への応援メッセージももらい、
      勇気づけられ、感謝しております。


      奥様にも感謝です。あ、また涙ぐんできた、、、

  • Pingback: 在り方、場の力。 | BeatTheControl()

  • Sachi Maki

    小野さんも、皆さんも素敵です。
    特に小野さんの真直ぐさが好きです。
    智等頭という場所と、皆さんがそこに集まる事の必然性が
    あるのでしょうね。
    そして、共鳴したのでしょうね。
    画面と文字だけでも感じることが出来て幸せな気持ちになります。
    ありがとうございます。

    • 小野さんは真っ直ぐで素敵ですよね!

      いつかお会いしてみてください。

    • こちらこそ、すばらしいお言葉をありがとうございます。


      周囲にいる方々がステキなのだと思います。


      智頭というのは僕にとって、
      島田さんもいるし、例えばタルマーリーのイタルさんもいるしで、


      こう在ろうとする人がすでにいる場所なのだと思います。


      あ〜、、、ステキなメッセージを読むだけで涙がまた、、、

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