小学校。

那岐小学校

「そーいう投げ銭とか寄付みたいな
 カタチで提供したいんですよねー」


言の葉師であるケンタローさんと
L2Gプロジェクトに関して
話していたときのこと。

地方からユニークな情報を発信して
世界に影響を与える。

なんてロマンがあるんだ、、、
で終わらせずに、
現実世界に落とし込むという話をした。

ちょうど、昨日、役所の人たちと
舞台となる小学校のなかを見学してきた。

思ったよりも中はキレイで立派な建物。

使わずに置物にしておくには
モッタイナイ。

命を吹き込んで、蘇らせ、
場を創る。

アーティストやクリエイター、
起業家が集う場所でありながら、
地域の人たち、特に子どもたちに
技術やスキルを伝承していく
というプロジェクトだ。

マーケティングやセールスライティング、
プロモーションのスキルを身につけた
子どもたちが地域の特産品を売り出したり、
おもしろい人たちをプロデュースしたりしたら、
地域ももっともっと活性化してくる。

ワクワクするしね。

で、役所の人たちとも話してる課題のひとつが、
ビジネスとして機能している地域が少ないということ。

まだまだ補助金頼りのエリアが多いってことだ。

そこで、僕が実験台というわけではないけど、
体現してカタチにして他エリアにも影響を与えていく
というモデルケースになろうと思っている。

もちろん全てが万全というわけではなく
トラブルもあるだろうが、
ビビリの僕は行き当たりばったりではない。

緻密な設計をしている。

そして、そのひとつが
冒頭のケンタローさんに投げた
言葉にもリンクする。

地域の人たちや子どもたちに教える学費は無料、
もしくは投げ銭、寄付くらいに考えてるってこと。

もしとったとしても、
中学生や高校生がお小遣いで払える程度
という設計をする予定だが、
もちろん、ビジネスとしてきちんと
回るデザインに着地させるつもり。

スタート前からあまり書きすぎても
アレだけど、、、

内需ではなく外需で稼ぐイメージだ。

貧富の差で教育に差が出るっていうのは、
まあ、当たり前といえば当たり前だけど、
鳥取の田舎、しかも廃校をつかって
やる意味があるのかなー
と思うところがあるので。

どうせなら、地域の人たちに場を解放して
活用してもらって自由に出入りできる
活気ある場所がいい。

そんな風な絵を描いている。

だって、この前、僕が参加してきた
ダイレクト出版の新しいセールスライティングのセミナー、
2日間で20〜25万だからね、、
もちろんそれ以上のリターンと価値があるから
100人くらいが全国から集まるのだけど、
ここ鳥取でやっても来れる人は限られてくる。

こういったハードルを下げて、
そして違うハードルを上げて、
デザインしていくほうが新しいし、
やりがいもある。

なにより、お客さん、
使ってくれる人のためにもなるからね。

これは教育事業の一部分だけど、
こんな感じで少しずつカタチにしていければ
いいと思ってる。

では、また明日。


島田晋輔

PS)

冒頭の写真が、みにいった校舎のなかだけど、
実はこの小学校のとなりの保育園は、、、

そう、こちらの記事で紹介したタルマーリーだ。

見学に行ったら、ちょうど格さんは
石窯をつくっていた。

タルマーリーの完成、そしてオープンが楽しみ。

智頭が賑やかになる。

PPS)

冒頭の台詞のときにケンタローさんが
ヒネリズムっていうおもしろいサイトを教えてくれた。

こちら

おひねりから来てるネーミングらしい。

おひねりとかドネートとかね、
ふるさと納税なんかも活発だけど、
このブログでお馴染みのめだる交換みたいに
お金を介さない価値と価値の交換みたいな
システムも取り入れられたらって思ってる。

外部講師へのギャラの代わりに
地域のお米や野菜を提供とかね。

PPPS)

今日の一曲はこちら、、、


やっぱフェラクティだよね。



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