たとえば、僕がガンになったら、、、(その1)

たとえば、ガンになったら
あなたはどうする?

ガンって身近な病気。

ふたりに一人はガンになると
言われている。

つまり、確率で言えば、
僕かあなたのどちらかが
ガンになるということだ。

それだけ身近な病気であり、
珍しいものではないガン。

僕のターニングポイントになった
渡辺さんとの出会いの記事でも
書いたけど、渡辺さんは
33歳を迎える夏、
ステージ4のガン、
余命3ヶ月を宣告された。

渡辺さんは余命宣告から2ヶ月で
この世を去ったけど、
ガンというものがどういう病気か
というだけでなく、
ガンの与える影響がどういうものか、
リアルに体験することになった。

人間関係、情報やお金、時間、労力を含めて
とりまく環境を含めて。

もちろんガンそのものの知識も
深まったけど、それだけでない部分も
たくさんあるので、全て含めて、、、

もし、僕がガンになったら
どうしていくか、
何回かに分けて書いていこうと思う。

家族や身近な人もこのブログをみているし、
今後のなにかの参考になるだろうから。

ガンを扱うけど、ガンではない病気でも、
病気ではない何かのトラブルでも、
同じような考え、方法で選択していくからだ。


では、さっそく。

末期ガン。余命宣告。


末期ガンがわかり、
余命宣告をされたら
どうするか、
選択を迫られる。

末期だと手術という選択肢は
自動的にないだろうけど、
まあ、まずは現状把握だ。

どういう種類のガンで
どこまで進行しているのか、
予後も含めてどんな症例なのか
相手を知ることからスタートする。

相手というか自分を知り、
現状把握をした上で、
どういう方向ですすめるか
決断することになるだろうが、、、

・・・末期である。

自分以外の人も口を出してくる。

当然、意見を言うだろう。

もちろん善意からであるので、
ありがたいことではあるのだけど、
ここがひとつの注意点で、
自分がどうしていきたいのか
をある程度決めておかないと、
周りの意見に振り回されてしまうことになる。

これは普段の病気、医者にかかるときもそうだけど、
ある程度、自己診断をしてアタリをつけてから
診察にかかるようにするとよい。
(少なくとも僕はそうしている)

自分の中の意見、方向性がある程度
固まっているなら他の意見を聞いてみると
よいと思うけど、何もない状態で
意見を聞くと医者なり第三者なりの
言いなりになってしまう。

そして、それが後々のガン治療の選択に
大きな影響を及ぼしてしまうので、
まずこのスタートが肝心だ。

周りの意見を聞く前に、
どうしていくか自分で方向性を
固めていくこと。

ここがスタートになる。


・・・さて。

長くなってしまったので、
今回はこのへんで。

次回は、現状把握し自分で方向性を
ある程度固めたら、どうやって情報を集めるか
どういう意見を取り入れていくか、を
取り上げよう。

この新連載、というか
新トピックはまた不定期に
続きを書いていこうと思う。

なにより、病気に限らずだけど、
有事に備えて、平時に
準備しておくことが大切だからだ。

僕がまだ知らないだけで、
大きな病気にかかっているかもしれないしね。

では。


島田晋輔

PS)

リクエストが多ければハイペースになるかもだけど、
週1か月に1回くらいでいいかなとは
個人的に思っている。

このトピック。

タイトルみて気づいたひとが
どのくらいいるかわからないけど、
元ネタはこの曲ね、、、


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  • Slow Man

    私が渡辺さんが亡くなったのを
    聞いたのは、葬儀の前日でした。
    慌てて名古屋に向かう支度を
    した記憶があります。
    葬儀会場に向かうまで
    渡辺さんが亡くなったというのは
    教えてくれた
    当時のコンサルタントの
    悪い冗談であることを希望して
    向かった記憶が今でもあります。

    ほんの数回だけしか
    お会いできませんでしたが
    今まで、あのように
    色々と親身に教えてくださった方と
    出会ったことはなかったので
    残念の極みとしか言えません。

    だから今の現状を私は
    頑張らないといけないと
    思っています。

    • 渡辺さんは本当に提供の精神に溢れるひとでしたね。


      Slow Manさんの活躍も
      きっと天国で見守っているでしょう。

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